昨日の朝は豪雨の後で、少し青空が見えて、もう上がるのかなあという予想は外れて、昨日の夜も豪雨となりました。
朝の時間帯は涼しい曇り空で、毎日の日課のプールと池の温泉の入れ替えをしていたら、朝の貨物列車が通る時間になって音が聞こえてきました。
何が通るかは分からないまま、グランピングテントの所で待ち構えると、私が好きなEF81-303でした。
EF81-303は、初めて見たのは佐敷川にかかる白岩鉄橋でした。
初めて見た時は色が銀色のままで塗装されていない、珍しい機関車が通った事をブログに書くと、見て頂いた方からEF81-303という車体で、関門トンネル用に制作されて今では1車体しか残っていない事などを教えて頂きました。
それから興味を持ち始めて、撮り鉄に加速させてくれた機関車です。