先日のノアール君との夕方散歩の続きになります。
防波堤から海岸へ降りていきました。
ここは砂利の海岸です。
元々あしきたの海岸はこの砂利の海岸で、砂浜は鹿児島県の阿久根市折口海岸から、砂を運んできて人工砂浜を造ってあります。
不知火海の東側には、砂浜の海岸がなかったために鶴ケ浜海水浴場が出来た頃は、九州で2番目(1番は宮崎の青島海水浴場)に多い来客数だったそうです。
その後人工砂浜の海水浴場が増えて、お客様も分散されて来客数は減っていきました。
わんちゃんと散歩をするには、かえって砂まみれにならなくて海岸を一緒に歩ける場所です。
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