何故くまもん車両に乗ったかというと、指宿へ日帰り研修旅行へ行ったのです。
途中焼酎蔵などの試飲体験などもあったものですから、電車で水俣まで行きました。
乗って見て感じたいぶたまの感想は、車両の演出も良いのですが、「乗務員の方々のおもてなし」が素敵だなあと思いました。
電車なので、揺れるのはあたりまえだし、風景は正直肥薩おれんじ鉄道の方が良い。
でもなぜいぶたまなのか、演出と乗務員のおもてなしに尽きるように感じました。
あと、「どことどこを結んでいるか」も非常に大切ですが、
まだまだ、おれんじ鉄道も伸びる可能性をたくさん感じました。
観光はやっぱり人。だと思いました。
いぶたま車両の様子、撮り忘れましたが、本棚などに本も置いてありました。
たまて箱を連想させるドアが開くと、煙の代わりにミストが出てきます。
車内販売のプリン黒胡麻と普通のプリンの2層になっています。
なぜ白黒のツートンに拘られているかというと、たまて箱を開けた浦島太郎が一瞬にして黒髪が白髪になった事から
車両もツートンになっているのだそうです。
気持ちの良い心のあるサービスをしてくれた乗務員さん達
お願いして撮らせていただいたお客様
途中焼酎蔵などの試飲体験などもあったものですから、電車で水俣まで行きました。
乗って見て感じたいぶたまの感想は、車両の演出も良いのですが、「乗務員の方々のおもてなし」が素敵だなあと思いました。
電車なので、揺れるのはあたりまえだし、風景は正直肥薩おれんじ鉄道の方が良い。
でもなぜいぶたまなのか、演出と乗務員のおもてなしに尽きるように感じました。
あと、「どことどこを結んでいるか」も非常に大切ですが、
まだまだ、おれんじ鉄道も伸びる可能性をたくさん感じました。
観光はやっぱり人。だと思いました。
いぶたま車両の様子、撮り忘れましたが、本棚などに本も置いてありました。
たまて箱を連想させるドアが開くと、煙の代わりにミストが出てきます。
車内販売のプリン黒胡麻と普通のプリンの2層になっています。
なぜ白黒のツートンに拘られているかというと、たまて箱を開けた浦島太郎が一瞬にして黒髪が白髪になった事から
車両もツートンになっているのだそうです。
気持ちの良い心のあるサービスをしてくれた乗務員さん達
お願いして撮らせていただいたお客様
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