不知火海で獲れた足赤海老をお正月の雑煮の出し汁用に加工したものです。
海老は火が入ると曲がりますが、曲がらない様に腹と腹を合わせて串打ちし、
松の木を燃やして炙ります。
松脂で海老に照りが付きます。
それをわらで1本づつ結わえていったものです。
芦北でも1軒だけしか作っていらっしゃいません。
ちなみに社長も奥様も同級生の幼馴染です。
不知火海で獲れた足赤海老をお正月の雑煮の出し汁用に加工したものです。
海老は火が入ると曲がりますが、曲がらない様に腹と腹を合わせて串打ちし、
松の木を燃やして炙ります。
松脂で海老に照りが付きます。
それをわらで1本づつ結わえていったものです。
芦北でも1軒だけしか作っていらっしゃいません。
ちなみに社長も奥様も同級生の幼馴染です。
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