本日はミニカーのお話です。
10月にNICHIJOから発売された特注トミカ 「ロータリ除雪車 HTR」をご紹介。
元々、販促品として登場したトミカということですが、NICHIJOホームページのミニチュアショップでもネット販売されたので購入しました。
※現在はSOLD OUTになってます（11月18日現在）。
ベースはNo.47-6 「日本除雪機製作所 ロータリ除雪車 HTR265」（2010年～現行品）ですね。
レギュラートミカが発売された当時は日本除雪機製作所でしたが、2018年に社名がNICHIJO（にちじょ）に変わりました。
ロータリー除雪車やロータリー除雪装置、凍結防止剤散布車、軌道モーターカーなどを造っている機械メーカーです。
レギュラー版トミカに青と白のラインやバンパーの赤白模様が追加されていてよりリアル感が増しました
やっぱ、働くクルマのトミカは萌えますね～
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本日はミニカーのお話です。
11月16日に発売されたトイザらスオリジナルトミカ 「ホンダ シビック TYPE R イギリスカラー仕様」を入手しました。
しばらくカスタムカーを中心に展開してたトイザトミカですが、今回は随分趣が変わりましたね。。
ベースはNo.58-9 「ホンダ シビック TYPE R」（2018年～現行品）。同年9月に登場した5代目FK8型シビック TYPE Rのモデル化です。
敢てイギリスカラーというからにはイギリスでしか販売されてないカラーなんでしょうか
実車には疎いのでよく分かりませんが・・・。
これまでのトミカには無い色合で、色の塗り分けやタンポはとても丁寧に仕上がってます。
個人的にはタンポを多用したデザインが施されているトミカの方がお得感があって好きなんですけどね～
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本日はミニカーのお話です。
アメリカ輸出用のトミカから、「TOMICA HYPER CITY MITSUOKA OROCHI」をご紹介。
アメリカ販売仕様のTOMICAで、複数台のセットのほかにこんな風に単品で販売されてるTOMICAもありました。
買ったのは7, 8年くらい前だったと思います。
アメリカ向けトミカの車種にあえて光岡オロチを選んだのは何ででしょう
光岡ってアメリカでも有名なのかな？（光岡の人、すいません。。）
ベースはNo.25-5 「光岡 オロチ」（2007年～現行品）で、既に12年間販売され続けている息の長いトミカですね～。
リアのエンジンフード開閉ギミックもあって良モデルであることは言うまでもありません
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本日はミニカーのお話です。
2009年の第41回東京モーターショー会場で限定発売された東京モーターショー開催記念トミカ「ダイハツ コペン」のジャンク品をご紹介。
傷、塗装剥がれも無い、とても状態の良いジャンク品です。
第41回東京モーターショーは”楽しさと環境の両立”をシンプルに表現した『クルマを楽しむ、地球と楽しむ』をテーマに開催されました。
ベースはNo.15-6 「ダイハツ コペン」（2002-2007年）。
2002年に登場した初代L880K型コペンのモデル化でした。
鮮やかなレッドカラーにライト類の塗り分けもバッチリで素敵なトミカですね～
2014に登場した2代目LA400K型のコペンも2015年にトミカ化されましたが、すでに絶版になってたんですね。。。
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本日はミニカーのお話です。
2011年、東京ビッグサイトで開催された『第42回 東京モーターショー2011』会場で限定発売された開催記念トミカから、「三菱ふそう キャンター」をご紹介。
「世界はクルマで変えられる（Mobility can change the world）」がその時のテーマで、環境、安全、エネルギー面などからクルマ社会の未来を発信するというメッセージが込められていました。
ベースはNo.13-9 「三菱ふそう キャンター」（2011-2015年）ですね。
実際に使われていたポスターデザインが荷台にシール表現されてます。
この頃のモーターショー限定トミカは外箱のデザインもシンプルですね。
全12種のアソートで発売された開催記念トミカですが、管理人は2種類しか持ってません。。。
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本日はミニカーのお話です。
アメリカ輸出仕様トミカから、「TOYOTA Coaster School Bus」をご紹介。
ネコ耳のついたスクールバスですが、いかにも日本的で、アメリカのスクールバスにこんな形のものがあるのかは分かりません
（笑）
ベースのコースタートミカはドア開閉ギミックもあっていいモデルでしたね～。
10種類以上のバリエーションがあるのも頷けます。
こちらはレギュラートミカにラインナップされていた「トヨタ コースター 幼稚園バス」（No.118-2, 2007-2012年）。
USA版とデザインはほとんど一緒ですが、こちらにはドアに幼稚園マークが付いてますね
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本日はミニカーのお話です。
8月に発売された『トミカ武将コレクション2019 いざ！関ヶ原へ！』から、第4弾の「上杉景勝トミカ スズキ スイフト」をご紹介。
上杉景勝は軍神と恐れられた越後の上杉謙信の養子で上杉家の2代目を継ぎ、豊臣政権五大老のひとりを務めました。
しかし、関ヶ原では石田三成の西軍に付くものの破れ、徳川政権では米沢30万石に減封なりました。
ベースはNo.36-7 「スズキ スイフト」（2011-2014年）ですね。
昨年発売された「スズキ スイフトスポーツ」（No.109-9, 2018年～現行品）をベースにしなかったのは何ででしょうね
サイドには上杉家の家紋 『竹丸両飛雀』。ボンネットには上杉の旗印 『懸かり乱れ龍』があしらわれてます。
メタリック調のブルーも綺麗な1台に仕上がってますね
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本日はミニカーのお話です。
7～8年前に入手したアメリカ輸出用のトミカから「TOMICA HYPER CITY Light Armored Vehicle」をご紹介。
アメリカではTOMICA HYPER CITYのブランドでトミカを販売してるみたいです。
Light Armored Vehicle・・・日本語で言えば、軽装甲機動車ですか・・・。
ベースはちょっと前にレギュラーモデルでは絶版になってしまった軽装甲機動車（No.114-3、2006～2019年）です。
ボリューム感があって、ダイキャスト比率が高く、ドア開閉ギミックもあるというコスパ的にもすご～くお得なトミカで管理人のお気に入りでした。
もうひとつはこれも管理人が好きな「三菱ランサーエボリューションⅩ」。
ベースはNo.67-7 「三菱 ランサーエボリューションX」（2008-2017年）です。
もちろん普通の乗用車ですが、このクルマもごっついから、Armored Vehicleのひとつとしてチョイスされたのかな
まぁ、ランエボはアメリカでも人気が高いから選ばれたんでしょうね。。。
ただ、トミカってアメリカでどのくらい人気があるんでしょうね・・・（爆）
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本日はミニカーのお話です。
10月に発売された『トミカ武将コレクション2019 いざ！関ヶ原へ！』から、第5弾の「徳川家康トミカ トヨタC-HR」をご紹介。
ベースはNo.94-8 「トヨタ C-HR」（2018年～現行品）ですね。
第5弾にして、関ヶ原の覇者 徳川家康がついに登場しました。サイドの三つ葉葵が渋いっすね
家康の出身地 三河の自動車メーカーってことでトヨタ車になったんかな・・・（笑）
ルーフには家康が関ヶ原の戦いで被ったとされる兜の歯朶（シダ）の前立てがあしらわれてます。
ボンネットには家康の旗印「厭離穢土欣求浄土」の文字がプリントされてるのも渋すぎます
仏に武運を祈るのではなく、仏に平和を祈るという家康の思いが現れた旗印ですね。
いよいよ12月発売の前田慶次をもってこのアソートも終了。
来年も引き続き書店扱いのトミカが出るのか今から気になって仕方ありません。。
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2014年に発売されたトイズドリームプロジェクトトミカ ＜トイズドリーム 10thセレクション 2nd＞から、「Honda NSX-R（タルガ仕様）」をご紹介。
こども商品券を発行する（株）トイ・カードがバンダイ、トミー、タカラ、エポックとのコラボ事業として始めたトイズドリームプロジェクト。
その10周年を記念して発売されたトミカアソートの第2弾でした。
ホンダを代表するスポーツカーのNSX-Rをベースにタルガトップルーフをイメージしたトミカです。
タルガトップはルーフ頂上部だけが取り外せ、Bピラーは残った状態になるオープンカーの形態ですね。
ベースはNo.81-3 「ホンダ NSX-R」（2002-2010年）。
ギミックこそない金型でしたが、中の抜けたリアスポイラーやプラ製のリアランプカバーなど、当時のトミカの中では群を抜く出来映えでした
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今月発売された日本自動車連盟（JAF）オリジナルトミカから、「日産 NV350キャラバン 多目的車」をご紹介。
JAFの正規通販サイト"JAF通販紀行"で購入することができました
ベースはNo.105-8 「日産 NV350キャラバン」（2016年～現行品）ですが、フロントグリルはNo.18-9 「日産 NV350キャラバン 救急車」（2018年～現行品）のものなので、こっちがベースですかね
管理人の好きなJAFトミカってことで、萌え萌えです
ググると実車画像も出てきますが、赤色灯の位置は実車と違ってますね。
実はこのキャラバン単品での販売があるのかは分かりません。 通販サイトではレッカー車、ジュークとの3台抱き合わせセットで販売されてます（10月21日現在）。
ジュークは既に持ってるけど、レッカーは持ってなかったから、納得のお買いものです。
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2000年頃発売されたおもちゃ王国限定トミカ 「おもちゃ王国トラック」をご紹介。
ベースはNo.7-4 「三菱ふそう スーパーグレート」（1997-2006年）。
この時は紙製の外箱はなくて、透明のプラ製クリアケースに入って販売されてました。
荷台サイドのイラストはシール表現ですが、シルバー一色のボディは結構渋いですね
因みに紙製外箱に入ったものは2004年頃に登場しています。
管理人は10年くらい前に愛知県知多半島の南知多おもちゃ王国に行ったことがあります。
これまでバリエーション含めて11～12種くらいのおもちゃ王国限定トミカが発売されてると思いますが、管理人はまだ3種類しか持ってません。。
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10月5日に発売されたトミカショップオリジナルトミカ 「マツダ RX-7」をトミカショップ大阪店で入手してきました。
ベースは2017年に発売されたドリームトミカSPの「頭文字D FD3S RX-7」みたいですね。
1995年に登場した3代目RX-7（E-FD3S型）のモデル化です。
カラーはイエロー一色ですが、今やドア開閉ギミックがあるだけで拍手もん（笑）
マツダのユーノス・コスモが1996年に生産を終了して以降、RX-7は世界唯一のロータリーエンジン搭載量産車となり、生産終了の2002年まで幾度かのマイナーチェンジを経つつ、マツダを代表するスポーツカーの座を守り続けました。
TOMICA SHOPのロゴはリアガラスにタンポされてます。
管理人的にはボディにタンポしてくれてもいいんだけど、これはこれで格好イイですね
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トミカ組立て工場から、第24弾★★★★の「ランボルギーニ レヴェントン」をご紹介。
2018年のトミカ博で登場したモデルでしたが、その時はあまりの混み具合でスルーしちゃいました
このトミカはトミカショップ大阪店の10月の組立て工場で1台だけ作ってみたものです。
ベースはNo.113-3 「ランボルギーニ レヴェントン」（2011-2017年）。
2007年にムルシエラゴをベースにして20台が限定発売されたスーパーカーのモデル化でした。
管理人は3つのカラーの中でブルーをチョイス。ボンネットのチェッカー模様もカッコいいですね
サイドにはSAFETY CARの文字が入っていて、本当にこんなセーフティーカーが実在してるんじゃないかと思わせる雰囲気がします（笑）
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2018年の東京モーターショー会場で限定発売されたトミカから、LEXUS 10th Anniversary 「LEXUS RC F」をご紹介。
ベースはNo.13-10 「レクサス RC F」（2015～2018年）ですね。
レクサス RC Fは2014年にレクサスRCをベースにサーキット走行ができるプレミアムスポーツカーとしてエンジン、足回り、空力パーツなど専用の技術や装備を採用したモデルとして登場しました。
トミカはおそらくソニックチタニウムを模したカラーでカーボンエクステリアパッケージグレードを再現してるんだと思います。
イオンやトイザ限定トミカのセーフティーカーバージョンも格好良かったけど、落ち着いたノーマルバージョンもいいですね
タンポ、彩色もしっかりしてて、限定モデルに相応しいクオリティだと思います
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