本日はミニカーのお話です。
2008年に発売されたコベルコ(KOBELCO)特注トミカ 「パンサーX250」をご紹介。
大きくてダイキャスト比率も高く、当時トミカファンの間でも話題になった特注モデルでした。
この時、レギュラートミカにこのモデルは無く、完全新規金型の特注トミカでした。
そして、3年後にレギュラートミカにラインナップされました(No.73-4 コベルコ ラフテレーンクレーン X250(2011年~現行品))。
コックピット部の転回とクレーンアームの伸展ギミックが楽しい
ラフテレーンクレーンは自走式のクレーンで、走行とアーム操作を同一の運転席で行うことができるタイプのことを言います。
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