連休中の大きな作業は我が家の小さな畑にきゅうりの苗を植えることでした。
父に漬物を作ってもらうためのきゅうりの苗、今年は例年の倍の苗を植えました。と言っても、何せ庭の畑、11本の苗が夏にむけて育っていきます。
久しぶりで主人の実家に行って来ました。
義父はすでに子どもや孫の顔と名前がひとつにならなくなっている83歳。
義母は以前転んだ後遺症で普通に立ち上がれない77歳。
それでも久々ににぎやかになった家の中で両親はとても嬉しそうでした。
何もしてあげられない嫁の私です。
「役に立たない嫁ですみません・・」
義母は
「いいのよ、あなたも忙しく活躍しているんだから、」
と不満ひとつ漏らしません。
本当はとっても私に頼りたいのはわかっているのです。
だって、私以外に面倒を見れる人がそばにいないのですから。
主人もその事をわかっているのですが、一度も私にそれを求めたことはありません。みんな判っているのですが、誰もそれを口にしません。
逆に私を応援してくれているのです。
オネット企画はこうして親族のみんなにも心からの声援をもらっているのです。
そんな私ができる事は、必ず事業を成功させる事!
これがみんなへの恩返し・・
父に漬物を作ってもらうためのきゅうりの苗、今年は例年の倍の苗を植えました。と言っても、何せ庭の畑、11本の苗が夏にむけて育っていきます。
久しぶりで主人の実家に行って来ました。
義父はすでに子どもや孫の顔と名前がひとつにならなくなっている83歳。
義母は以前転んだ後遺症で普通に立ち上がれない77歳。
それでも久々ににぎやかになった家の中で両親はとても嬉しそうでした。
何もしてあげられない嫁の私です。
「役に立たない嫁ですみません・・」
義母は
「いいのよ、あなたも忙しく活躍しているんだから、」
と不満ひとつ漏らしません。
本当はとっても私に頼りたいのはわかっているのです。
だって、私以外に面倒を見れる人がそばにいないのですから。
主人もその事をわかっているのですが、一度も私にそれを求めたことはありません。みんな判っているのですが、誰もそれを口にしません。
逆に私を応援してくれているのです。
オネット企画はこうして親族のみんなにも心からの声援をもらっているのです。
そんな私ができる事は、必ず事業を成功させる事!
これがみんなへの恩返し・・