最近落ち着かないぽんた6歳オトコザカリ。
マリィがシーズンに入っているもので・・・
多頭飼いの宿命です。
いつもより甘えん坊になっているぽんた君は私のそばにくっついてはおねだり状態。
よしよし、明日はたっぷりお散歩いたしましょうねえ。
親子の声とは本当に不思議な程似ているものです。
私も以前電話で母と間違えられたこともよくありましたが、娘たちが私と間違えられて電話の相手が気付かずに話し続けることもあります。
本日は私もその大間違いをしてしまいました(汗
友人だと思い込んで話し続ける私。これがまた話が続くもので。
「○○さん、声がかすれてるよ、しゃべりすぎたんじゃない?」
「私、○○じゃないよ~」
「あーー!お母さん?」
笑う友人のお母さん、蒼ざめる私。
なんともとんでもないタメグチで何を話していたか一瞬頭が真っ白になってしまいました。
それにしても親子の声は不思議な程似ているものです。
しかも声だけでなく語尾の伸ばし方や話し方までそっくりになっていくものなのですね。
私自身、あまりにも母のような話方をしているのにあっと気が付き驚いてしまうこともあります。
「母さんにそっくりだなあ」と父は苦笑いをしながらもちょっと嬉しそうにしている時があるのです。
父は私に母の面影を見ていくのでしょう。これからも。ずっと。