裂き織の工房を訪問しました。
久しぶりに触れる裂き織はなつかしい祖母の思い出が蘇って来ました。
実家には鮮やかな裂き織のコタツ掛けがあり、それは祖母が母のために自分の着物などを裂いて織りこんだもので、ずっと押入れの中で布団の下敷きになっておりました。
それが、今では高級品として工芸品になっているのです。
時代が変われば価値も変わるものですね~
それを知った私はわが家のお宝として大切に保管することにしたのです。
これから50年後はいったいどんなものがお宝になっているのでしょう。
おそらくそれは私が生きている間に確認はできませんね~残念(笑)
せめて、もしかしたら、お宝になるかもしれないと思われるものはいくつかしまって取っておいたほうがよいですね。
さて、何にしようかしら・・・
久しぶりに触れる裂き織はなつかしい祖母の思い出が蘇って来ました。
実家には鮮やかな裂き織のコタツ掛けがあり、それは祖母が母のために自分の着物などを裂いて織りこんだもので、ずっと押入れの中で布団の下敷きになっておりました。
それが、今では高級品として工芸品になっているのです。
時代が変われば価値も変わるものですね~
それを知った私はわが家のお宝として大切に保管することにしたのです。
これから50年後はいったいどんなものがお宝になっているのでしょう。
おそらくそれは私が生きている間に確認はできませんね~残念(笑)
せめて、もしかしたら、お宝になるかもしれないと思われるものはいくつかしまって取っておいたほうがよいですね。
さて、何にしようかしら・・・
いろいろご活躍の事でしょう。
懐かしいですね。お会いしたいですね~