田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

春を招くような小雨がふっていた  麻屋与志夫

2013-01-22 12:40:43 | ブログ
1月22日 火曜日

●久しぶりのブログだ。
このところ、学校の怪談を再録するのにいそがしかった。
そのままソックリノセル。
なんてことは、凝り性のGGにはできない。
新しく書くよりも、校正しながらのせるほうが骨がおれる。

●とある田舎町の「学校の怪談」はようやくpart2を書き出すことができた。
紛失したかとさがしまくったMちゃん提供のネタのメモ。
見つかったっぁ!!
これからは、机の上をもっと整頓しておかなければ、と反省した。
反省するだけなら猿でもできる。
でも、すっぽりとニットの目だし帽をかぶって。
コタツで寒さにふるえているネズミ男。
のような風体の。
GGにはそれは無理だろう。
机の上を整然とととのえておく。
なんてことはできないだろうな。

●きのうは、塾のPRのために新聞に折り込みをいれた。
塾生がふえるといいなぁ。

●今朝は小雨。
デッキが雨にぬれ、しっとりと湿った質感がみていて心地よかった。
春がそこまで来ているようなやわらかな質感だ。
やはり木製でよかった。
金属製だとこうはいかなかったろう。

●デッキのさきには、カミサンが地植えにしたバラが数本。
春をまっている。


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