田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

カミサンと街を歩く  麻屋与志夫

2013-01-23 11:50:07 | ブログ
1月23日 水曜日

●よく晴れた朝をむかえた。
気温も5°。

●のどが痛むので、原稿にむかえない。
扁桃腺は若い時にとってしまっているのだが、すぐにノドノ奥がはれる。
するとからだがサンドバックみたいに重くなる。
だるくて、眠い。
もっとも、この持病があるから、あまり無理をしない。
それで、ここまでやってこられたのだと思う。

●受験生はこれからがいよいよ県立高校の入試だ。
アサヤ塾では、私立は全員合格している。
よかったね。

●でも、気をゆるめないで、第一志望校である県立高校に合格するまでは頑張ってください。

●今日は、体はだるいが、ベニマルまで買い出しに行かなければならないだろう。
大きなリックを背に、愛するカミサンとおしゃべりしながら街を歩く。
楽しみだ。


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