田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ミキティの赤ちゃんのパパ探しはほどほどに。 麻屋与志夫

2013-07-04 12:01:12 | ブログ
 7月4日 木曜日

●ミキティの赤ちゃんのパパ探しはほどほどに。

●確かに、ニュースとしては価値があるのかもしれないが。

アスリートとしての彼女にはスケートに専念してもらいたい。

それなのに、個人的なことであまり興味本位にとりあげ、彼女を悩ませないでください。

マスコミの皆さん。おねがいします。

●梅雨時。例年通り、踵水虫発生。

しかたなく、病院嫌いのGGはU病院にでかけた。

途中、近所のおばぁちゃんにあった。

「きょうはアベックじゃないんけ」

と故郷訛りできかれた。

アベックということばも、なつかしい。

わたしたちが若い時にはやった言葉だ。

二人連れ。アベック。カップル。

出会い。いまはデートに誘われた。というのだろうか。

●旧作を改稿している。

IT化しているのだが、表現が古くなっている。

なるほどな。長生きはするものだ。

言葉が間違いなく変遷していくのが身をもって理解できた。

●マスコミの話に戻る。

流山のハリ混入事件のレポーター。

言葉があやふやだった。

ほかの事件でも。

現場に駆け付けたレポーターの。

国語能力の低さに唖然とするのは。

GGだからなのだろうか。

いまの生成文体についていけない。

GGが悪いのかもしれない。



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