7月10日 水曜日
●鹿沼は激しい雷雨。
いま雨はやんでいるが、雷はスサマジイ。
裏山では鶯が鳴いている。
●超短編40「アイスバークの花言葉は初恋」。
とある田舎町の「学校の怪談」14。
とたてつづけに二本書けた。
これは遅筆なGGとしては珍しい。
かなり珍しいことだ。
●GGの書き方は、物語が始まる手前で、書くのを止めてしまう。
つまるところ、リアルな話しを創り上げる能力が欠けているのかもしれない。
だから、超――短い話をかくのが性に合っているのだろう。
だから俳句も好きだ。
●でも、百目鬼剛名義で書いている「官能小説」はこうはいかない。
だれが何して何とやら……。という話の流れを書く。
そういうふうに、物語をすすめなければならない。
GGの多面性がわかりおもしろいですよ。
成人のかたはぜひ読んでみてください。
●そこへきて、今流行りの「警察小説」に挑んでいます。
どうなることでしょうね。
●なお、先ほどupした学校の怪談で「荒熊さん」と百目鬼が呼びかけました。
荒熊さん、とは昔々横山隆一のマンガにでてきたキャラの名前です。
ひげを生やしていかにも強そうなキャラでした。
マンガは「フクちゃん」だったかな?
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
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●鹿沼は激しい雷雨。
いま雨はやんでいるが、雷はスサマジイ。
裏山では鶯が鳴いている。
●超短編40「アイスバークの花言葉は初恋」。
とある田舎町の「学校の怪談」14。
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つまるところ、リアルな話しを創り上げる能力が欠けているのかもしれない。
だから、超――短い話をかくのが性に合っているのだろう。
だから俳句も好きだ。
●でも、百目鬼剛名義で書いている「官能小説」はこうはいかない。
だれが何して何とやら……。という話の流れを書く。
そういうふうに、物語をすすめなければならない。
GGの多面性がわかりおもしろいですよ。
成人のかたはぜひ読んでみてください。
●そこへきて、今流行りの「警察小説」に挑んでいます。
どうなることでしょうね。
●なお、先ほどupした学校の怪談で「荒熊さん」と百目鬼が呼びかけました。
荒熊さん、とは昔々横山隆一のマンガにでてきたキャラの名前です。
ひげを生やしていかにも強そうなキャラでした。
マンガは「フクちゃん」だったかな?
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