田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

孫が会いに来てくれる。会いたいね。早く会いたい。麻屋与志夫

2022-09-08 09:35:30 | ブログ
9月8日 木曜日
●朝から雨。
というより夜来の雨がまだ降り続いている。
「裏のアイスバークが散った」
「花に勢いがなくなったから、切ったの」
と妻。

●朝起きると裏の廊下から外を見るのがわたしの習慣となっている。
廊下には四枚のサッシュの引き戸がはいっている。
スリガラスになっていて、上部の40センチだけが透明だ。
そこから裏庭を眺める。
そして塀の外の法蔵寺の屋根、さらに目を転じて古賀志山を眺める。
今朝は雨雲に閉ざされて見ることはできなかった。

●室温は25℃。
涼しくなってきた。
肌寒いくらいだ。靴下をはいた。

●裏庭で虫が鳴いている。
ジジジジと連続して鳴いている。
何の虫なのだろうか。
知識がないので、虫としか書けないのが悲しい。

●こうしてGGの一日がはじまる。

●孫のAが一月に遊びに来たいという。
「わたしは、いま会っておかなかったら、このつぎまで元気でいられるとは限らないからなぁ……」と思っている。ぜひ会いたい。会いたい。

●雨が降りやんだら、散歩にでよう。



麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら

 

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。