田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

秋の夜長だ。今日は四千字ほど書きたい。麻屋与志夫

2022-09-25 17:33:25 | ブログ
9月25日 日曜日
●夕刻散歩に出た。
忙しい妻を誘った。
過日家の前の路地の入口で転倒した。
杖をつくことにした。
倒れると足が弱っているのでひとりでは立ちあがれない。
情けないったらありゃしない。

●法蔵寺の塀に沿って歩く。
岩本さんの前で折り返した。
みちがなんども舗装しなおしているので、躓きやすい。
喜楽食堂のところで、市営の駐車場のほうにまがり、周囲を一周した。

●猫が二匹いた。
黒と白のぶち。
よく似ている。
兄弟なのだろうか。

●帰宅してから、朝のうちに二階の書斎で手書きした原稿をタイピング。
二千字ほどあった。

●何とか精進して、四千字は書きたい。
すこしきつすぎるかな。

●夕食はひさしぶりで鳥のささ身。
おなかの調子が悪いからとおかゆばかりすすっていると体力が落ちてしまう。

●妻が俳句を始めた。
ブログに載せた。
評判がいいといいな。

●じじばばの秋の夜長はこれからだ。
いますこし、小説を書き継ぎたい。


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秋海棠刺身のつまにそえてみる 麻屋与志夫

2022-09-25 10:28:17 | 俳句
9月25日 日曜日

●秋海棠刺身のつまにそえてみる

刺身のわきに細く切った大根がつまとして置いてある。
庭に咲く秋海棠の花を白い大根の細切りに添えてみた。
淡い秋海棠の花と純白の大根の色がよく調和して見栄えがした。
こんなバカげたことをして晩酌を楽しんだときのことを思いだしている。
いまは残念ながら、からだの調子が悪いので禁酒。
もちろん、色彩をたのしんでいたので、花はたべませんでした。

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