◎理想と現実

出かける前に忘れ物がないように携帯品をチェックする。
・タバコ（ソフトケースの箱が好みなので外見、中身共に常にくしゃくしゃ）
・ライター（スリムジッポー）
・携帯灰皿
・部屋の鍵（キーホルダー付き）
・車の鍵（キーホルダー付き）
・携帯電話
・デジカメ（シャッターチャンスは突然訪れる。）
・ハンカチ
・ミニノートとミニペン

これで鞄を持たないのだからいつもズボンのポケットはパンパンだ。

映画の主人公に仕草にあこがれる。
出かけるときに必ず持っていくものが棚の上の長方形のお盆の上に順序よく並べられていて、端から順々に取っていく。

理想と現実。
実際は上記携行品がばらばらに置かれていて、探しまくる。
あげくに忘れる。

行動パターンを変化させる必要が大アリ。
たいていの物はなくした。
上記素因を感じる人物の次の行動パターンはどこに置いたか分からなくなるのを前提に数をそろえる。
ライターたくさん。
ペン、ノートたくさん。
はさみたくさん。
修正ペンたくさん。
なんでもたくさんあるので、結局たくさんある物が障害となって目当ての物が結局出てこない。

理想と現実