こんな本読んでみました。
昨日の人間関係力テストの結果があまりにも悪かったから。。。
というわけではありませんが、
なんとなく、損ばかりの人生のような気がして、
これを読めば、少しはいい人生が送れるかな?。。。なんて、
そんな甘い気持ちを抱いてみたりして。。。
でも。。。なんとなく読み流してしまえる、そんな本でした。
ただ、
「若い頃はこんなんじゃなかったと、めんめんと訴える人がいますが、
そんなふうに思うのは、むなしいことです、
年齢相応の状況を、こうあるのは当たり前と、認識することが大切です。」
という言葉には、そうよねー。。。とうなづいてしまいました。
どう足掻いても、身体も脳も衰えていくんだもの、
嘆いてもしょうがないってことですよね。
あきらめる。。。ではなく、それを認めることは大切なことなのかも。。。ってね。