かりゆし58の「オワリはじまり」って曲いいね～
もうすぐ今日が終わる
やり残したことはないかい
やり残したことだらけのおさかなにとっては、なんかぐっと突き刺さるものがあるんだよね(-_-;)
もうすぐ今日が終わる
やり残したことはないかい
やり残したことだらけのおさかなにとっては、なんかぐっと突き刺さるものがあるんだよね(-_-;)
昨日に続いてJazz Album紹介です。今日は、『Eden Atwwod（イーデン・アトウッド)』の「The Bossa Nova Sessions」です。2002年発表のアルバムなので少し古いですが、好きなアルバムです。アルバムタイトルにあるように、ボサノヴァを中心とした選曲なのですが、とてもジャジーな空気感がとても心地よいです。
01. He's Carioca
02. O Pato
03. Meditation
04. The Girl from Ipanema
05. Once Upon a Summertime
06. Don't You Know I Care (Or Don't You Care to Know)
07. Waves (Caminos Cruzados)
08. The Fool on the Hill
09. How Deep Is the Ocean?
10. Brazil
11. It's a Quiet Thing
01. He's Carioca
02. O Pato
03. Meditation
04. The Girl from Ipanema
05. Once Upon a Summertime
06. Don't You Know I Care (Or Don't You Care to Know)
07. Waves (Caminos Cruzados)
08. The Fool on the Hill
09. How Deep Is the Ocean?
10. Brazil
11. It's a Quiet Thing
最近『Melody Gardot(メロディ・ガルドー)』のアルバムをよく聴いています。1985年生まれの、フィラデルフィア出身のまだ20代のジャズシンガーです。なんか艶っぽくていい雰囲気を持っているんです。
メロディ・ガルドーは16歳のころからピアノバーにてバイトで演奏活動を始めていたのですが、19歳のときジープにはねられる大きな事故で重傷を負い、一年間寝たきりの生活をしていたそうです。そんな中リハビリとして医者に勧められた音楽セラピーから曲を書き始め現在に至っているそうです。
少し、フォークっぽい雰囲気があります。ノラ・ジョーンズやダイアナ・クラールあたりが好みの方にはぴったりかもです。
上記のアルバムは、2006年に発表された『Worrisome Heart』です。11曲で構成されていて、全曲メロディ・ガルドーの作品です。
01. Sweet Memory
02. All That I Need Is Love
03. Wicked Ride
04. Some Lessons
05. Gone
06. Quiet Fire
07. Worrisom Heart
08. One Day
09. Love Me Like a River Does
10. Goodnite
11. Twilight
こちらは、2009年に発表された『My One and Only Thrill』です。09の「Over the Rainbow」以外は、メロディ・ガルドーの作品になります。
01. Baby I'm a Fool
02. Who Will Comfort Me
03. Our Love Is Easy
04. If the Stars Were Mine
05. Lover Undercover
06. Les Etoiles
07. Deep Within the Corners of My Mind
08. Your Heart Is as Black as Night
09. Over the Rainbow
10. My One and Only Thrill
11. The Rain
12. If the Stars Were Mine
メロディ・ガルドーは16歳のころからピアノバーにてバイトで演奏活動を始めていたのですが、19歳のときジープにはねられる大きな事故で重傷を負い、一年間寝たきりの生活をしていたそうです。そんな中リハビリとして医者に勧められた音楽セラピーから曲を書き始め現在に至っているそうです。
少し、フォークっぽい雰囲気があります。ノラ・ジョーンズやダイアナ・クラールあたりが好みの方にはぴったりかもです。
上記のアルバムは、2006年に発表された『Worrisome Heart』です。11曲で構成されていて、全曲メロディ・ガルドーの作品です。
01. Sweet Memory
02. All That I Need Is Love
03. Wicked Ride
04. Some Lessons
05. Gone
06. Quiet Fire
07. Worrisom Heart
08. One Day
09. Love Me Like a River Does
10. Goodnite
11. Twilight
こちらは、2009年に発表された『My One and Only Thrill』です。09の「Over the Rainbow」以外は、メロディ・ガルドーの作品になります。
01. Baby I'm a Fool
02. Who Will Comfort Me
03. Our Love Is Easy
04. If the Stars Were Mine
05. Lover Undercover
06. Les Etoiles
07. Deep Within the Corners of My Mind
08. Your Heart Is as Black as Night
09. Over the Rainbow
10. My One and Only Thrill
11. The Rain
12. If the Stars Were Mine
久し振りのジャズアルバム紹介です。
トランペッターのAmbrose Akinmusire(なんて読むか分りません(^^;;)が、2008年8月に発表した、デビューアルバムです。タイトルは、「Prelude to Cora」です。
トランペットの派手な空気感はなく、少しダークな雰囲気が全編漂っています。個人的には、vibraphoneの音色が好きで、トランペットとうまく調和しています。好きなアルバムです。
アーティスト：Ambrose Akinmusire
タイトル：Prelude to Cora
曲目：01. Dream of the Manbahniese / 02. Vibe Solo/Intro / 03. Aroca / 04. Humsong (Skidrow Anthem) / 05. M.I.S.T.A.G. / 06. Trumpet Intro/Dedication to Ruby / 07. Ruby / 08. Trapped in a Dream / 09. Dingmandingo / 10. Stablemates
パーソネル：Ambrose Akinmusire (tp) / Chris Dingman (vib) / Walter Smith III (ts) / Aaron Parks (p) / Joe Sanders (ds) / guest： Logan Richardson (as) / Junko Watanabe (vo)
トランペッターのAmbrose Akinmusire(なんて読むか分りません(^^;;)が、2008年8月に発表した、デビューアルバムです。タイトルは、「Prelude to Cora」です。
トランペットの派手な空気感はなく、少しダークな雰囲気が全編漂っています。個人的には、vibraphoneの音色が好きで、トランペットとうまく調和しています。好きなアルバムです。
アーティスト：Ambrose Akinmusire
タイトル：Prelude to Cora
曲目：01. Dream of the Manbahniese / 02. Vibe Solo/Intro / 03. Aroca / 04. Humsong (Skidrow Anthem) / 05. M.I.S.T.A.G. / 06. Trumpet Intro/Dedication to Ruby / 07. Ruby / 08. Trapped in a Dream / 09. Dingmandingo / 10. Stablemates
パーソネル：Ambrose Akinmusire (tp) / Chris Dingman (vib) / Walter Smith III (ts) / Aaron Parks (p) / Joe Sanders (ds) / guest： Logan Richardson (as) / Junko Watanabe (vo)
随分出遅れてしまいましたが、マイケル・ジャクソンの『This Is It』を見てきました。
いや～、凄いですね。音楽に対する意識が素晴らしいですね。改めて彼の偉大さを再認識させられました。まさにキング・オブ・ポップです。正真正銘のプロはああでなければいけないですね。
刺激受けました(^^)v
いや～、凄いですね。音楽に対する意識が素晴らしいですね。改めて彼の偉大さを再認識させられました。まさにキング・オブ・ポップです。正真正銘のプロはああでなければいけないですね。
刺激受けました(^^)v
気がつけばもう来週には、クリスマスが。。。
いまいち寒くなりきっていませんが、気分だけでもということで、今日はakikoの『White Album』を紹介します。
2007年にリリースされたアルバムなのですが、いい感じのジャズに仕上がっていますよ。
曲目は、[01]蛍の光 / [02]サンタが街にやってくる / [03]ジングル・ベル・ロック / [04]サンタ・ベイビー / [05]ザ・ファースト・ノエル / [06]そりすべり / [07]レット・イット・スノウ！ / [08]ウィンター・ワンダーランド / [09]12月25日の朝 / [10]ザ・クリスマス・ソング / [11]ママがサンタにキスをした または ママがサンタにキッスした / [12]サンタが街にやってくる(Remix)
一度聞いてみてくださいね。
いまいち寒くなりきっていませんが、気分だけでもということで、今日はakikoの『White Album』を紹介します。
2007年にリリースされたアルバムなのですが、いい感じのジャズに仕上がっていますよ。
曲目は、[01]蛍の光 / [02]サンタが街にやってくる / [03]ジングル・ベル・ロック / [04]サンタ・ベイビー / [05]ザ・ファースト・ノエル / [06]そりすべり / [07]レット・イット・スノウ！ / [08]ウィンター・ワンダーランド / [09]12月25日の朝 / [10]ザ・クリスマス・ソング / [11]ママがサンタにキスをした または ママがサンタにキッスした / [12]サンタが街にやってくる(Remix)
一度聞いてみてくださいね。
『The Fall』は、Blue Noteレーベルから1ケ月くらい前にリリースされた「Norah Jones」の4枚目のアルバムです。
Jazzは、市場が狭くてRockやPopsのようにミリオンを越えることは少ないのですが、過去3作すべてミリオンを達成しています。
Norah Jonesは、カテゴリー的にはJazzに分類されていますが、Jazzじゃないって主張する方もおられるようです。
今回の作品は、かなりグルーブ感があって、かなり雰囲気的に過去の作品とは違いますね～。なかなか良いですよ。
『The Fall』Norah Jones
01.Chasing Pirates / 02.Even Though / 03.Light As A Feather / 04.Young Blood / 05.I Wouldn't Need You / 06.Waiting / 07.It's Gonna Be / 08.You've Ruined Me / 09.Back To Manhattan / 10.Stuck / 11.December / 12.Tell Yer Mama / 13.Man Of The Hour
Bonus Disc(live) 01.It's Gonna Be / 02.Waiting / 03.You've Ruined Me / 04.Jesus, etc. / 05.Cry Cry Cry / 06.Strangers
Jazzは、市場が狭くてRockやPopsのようにミリオンを越えることは少ないのですが、過去3作すべてミリオンを達成しています。
Norah Jonesは、カテゴリー的にはJazzに分類されていますが、Jazzじゃないって主張する方もおられるようです。
今回の作品は、かなりグルーブ感があって、かなり雰囲気的に過去の作品とは違いますね～。なかなか良いですよ。
『The Fall』Norah Jones
01.Chasing Pirates / 02.Even Though / 03.Light As A Feather / 04.Young Blood / 05.I Wouldn't Need You / 06.Waiting / 07.It's Gonna Be / 08.You've Ruined Me / 09.Back To Manhattan / 10.Stuck / 11.December / 12.Tell Yer Mama / 13.Man Of The Hour
Bonus Disc(live) 01.It's Gonna Be / 02.Waiting / 03.You've Ruined Me / 04.Jesus, etc. / 05.Cry Cry Cry / 06.Strangers
おさかなは、Jazzが好きなのですが、Mr.Chiridrenも大好きなバンドです。
最新作は「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の主題歌です。
いや～、これはものすごくカッコよいですよ。
YouTubeの中をうろうろしてたら下の映像を発見。カッコイイですわ。
こんな風に弾けるとうれしいな。。。
最新作は「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の主題歌です。
いや～、これはものすごくカッコよいですよ。
YouTubeの中をうろうろしてたら下の映像を発見。カッコイイですわ。
こんな風に弾けるとうれしいな。。。
今日の夜はブルーノートです。東京のブルー・ノートは初めてで、タイミングよく「チック・コリア」でした～(^^)v
Chick Corea（piano）
Stanley Clarke（bass）
Lenny White（drums）
チック・コリアの円熟味もすごかったのですが、スタンリー・クラークのベースが凄かった。あっという間のステージでしたが、最高でした～！
「第２回さぬきの食卓会議」に参加してきました。
「さぬきの食卓会議」は、エッセイストの山本ふみこさんを案内人に、歌に関するゲストを迎えて、トーク→食事→コンサートという流れで進行していきます。
トーク後の食事は、ゲストがお題を決めて、シェフが創作したものを味わう趣向となっています。
っで、今回のお題は「ニラとひじき」。。。フレンチレストランのシェフはどう解決していくのだろうか、興味が沸きますね～
さてさて、今回のゲストは「おおたか静流」さんです。
ＮＨＫ教育テレビの「日本語であそぼう」を見てる方はご存じだと思いますが、とても不思議な魅力的な歌を歌ってる方です。
わからない方は、沖縄独特の曲調である『花〜すべての人の心に花を〜』をメジャーにした方といえばわかると思います。また、数多くのＣＭソングも歌われてますから、どこかでは歌声が耳に入ってるのでは。。。
トーク終了後、食事タイムです。お題をどのように解決しているのでしょうか。
上が「秋鮭とひじきライスのドリア」下右が「チキンムースのポーピエット仕立て赤味噌とビーツのソース添え」下左が「ホタテと小海老、松茸のベニエ ニラ風味のコンソメあん」です。
まあ、食材が食材だけに、フレンチというよりか中華や和に近いものに仕上がっていました。。。
一番上のライヴの写真にも映っているのですが、背面の壁に掲げられてた書です。これは「おおたか静流」さんの曲名を、書道家が曲をイメージして書にしたものです。文字とはいえ、ほとんど絵ですね。でも、曲のイメージが見事にあらわされて素晴らしいものでした。ただ背面の壁仕上材とうまくマッチしていないのが残念でしたが、これはいたしかたないことなのですが。。。
「おおたか静流」さんの歌はとても、心に和むもので、聴き入ってしまいました。途中、会場のみんなでコーラスに参加したりと、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最後に、一緒に写真を。。。っが、緊張しててとてもぶっきらぼうな表情です(^^;;
もち、ＣＤも購入させていただきました。サイン入りっす(^^)v
次回のゲストは「小室等」さんだそうです。
おさかなはフォーク世代からは微妙に下なので、よくはわからないのですが、吉田拓郎や井上陽水らが所属していた「フォーライフ・レコード」の初代社長だったと記憶しております。
次回も楽しみですね。
「さぬきの食卓会議」は、エッセイストの山本ふみこさんを案内人に、歌に関するゲストを迎えて、トーク→食事→コンサートという流れで進行していきます。
トーク後の食事は、ゲストがお題を決めて、シェフが創作したものを味わう趣向となっています。
っで、今回のお題は「ニラとひじき」。。。フレンチレストランのシェフはどう解決していくのだろうか、興味が沸きますね～
さてさて、今回のゲストは「おおたか静流」さんです。
ＮＨＫ教育テレビの「日本語であそぼう」を見てる方はご存じだと思いますが、とても不思議な魅力的な歌を歌ってる方です。
わからない方は、沖縄独特の曲調である『花〜すべての人の心に花を〜』をメジャーにした方といえばわかると思います。また、数多くのＣＭソングも歌われてますから、どこかでは歌声が耳に入ってるのでは。。。
トーク終了後、食事タイムです。お題をどのように解決しているのでしょうか。
上が「秋鮭とひじきライスのドリア」下右が「チキンムースのポーピエット仕立て赤味噌とビーツのソース添え」下左が「ホタテと小海老、松茸のベニエ ニラ風味のコンソメあん」です。
まあ、食材が食材だけに、フレンチというよりか中華や和に近いものに仕上がっていました。。。
一番上のライヴの写真にも映っているのですが、背面の壁に掲げられてた書です。これは「おおたか静流」さんの曲名を、書道家が曲をイメージして書にしたものです。文字とはいえ、ほとんど絵ですね。でも、曲のイメージが見事にあらわされて素晴らしいものでした。ただ背面の壁仕上材とうまくマッチしていないのが残念でしたが、これはいたしかたないことなのですが。。。
「おおたか静流」さんの歌はとても、心に和むもので、聴き入ってしまいました。途中、会場のみんなでコーラスに参加したりと、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最後に、一緒に写真を。。。っが、緊張しててとてもぶっきらぼうな表情です(^^;;
もち、ＣＤも購入させていただきました。サイン入りっす(^^)v
次回のゲストは「小室等」さんだそうです。
おさかなはフォーク世代からは微妙に下なので、よくはわからないのですが、吉田拓郎や井上陽水らが所属していた「フォーライフ・レコード」の初代社長だったと記憶しております。
次回も楽しみですね。
The Beatlesの過去作品のリマスタ－ＣＤが、今日発売されたようですね。
おさかなは、音楽を聴き始めたころには、解散していて、それぞれがソロにて活躍してる姿しかリアルでは見てないのですが。。。
それでも、アルバムは何枚か購入したし、ＣＤも何枚か購入しました。やっぱ、いいですよね。今回のリマスター版は、初期のモノラル音源もステレオ化しているそうです。ちょっと気になりますね。。。(^^)v
おさかなは、音楽を聴き始めたころには、解散していて、それぞれがソロにて活躍してる姿しかリアルでは見てないのですが。。。
それでも、アルバムは何枚か購入したし、ＣＤも何枚か購入しました。やっぱ、いいですよね。今回のリマスター版は、初期のモノラル音源もステレオ化しているそうです。ちょっと気になりますね。。。(^^)v
YouTubeネタが続いていますが(笑)
20世紀少年の最後を飾る音楽です。
なんか、懐かしくもありとてもいい曲です。
物語の主人公たちは、おさかなよりは少し上の年代なのですが、
少年時代には、T-REXの「20th Century Boy」にもろはまってました。
しかも、主人公の遠藤ケンジとは、誕生日が同じということもあって少し感情移入してしまいましたが。。。(^^)v
この肩の力の抜けた「グ～タラ～ラ ス～ダララ～」を聴いてると、子供のころや少年時代、青年時代の出来事がフラッシュバックのようによみがえってくる不思議な曲なんですよね。
ちょっと聴いてみて～
20世紀少年の最後を飾る音楽です。
なんか、懐かしくもありとてもいい曲です。
物語の主人公たちは、おさかなよりは少し上の年代なのですが、
少年時代には、T-REXの「20th Century Boy」にもろはまってました。
しかも、主人公の遠藤ケンジとは、誕生日が同じということもあって少し感情移入してしまいましたが。。。(^^)v
この肩の力の抜けた「グ～タラ～ラ ス～ダララ～」を聴いてると、子供のころや少年時代、青年時代の出来事がフラッシュバックのようによみがえってくる不思議な曲なんですよね。
ちょっと聴いてみて～
10年くらい前に流れていた、ネスカフェのＣＭソングなのですが、なんという曲名で、誰が歌っていたのかがわからずにいたのですが、やっと今日発見することができました。
曲のタイトルが「Open Up」で、五島良子さんて方が歌ってました。
あ～、ものすごくすっきりしましたよ。ほんといい曲ですよね(^^)v
ちなみに英語バージョンです。
曲のタイトルが「Open Up」で、五島良子さんて方が歌ってました。
あ～、ものすごくすっきりしましたよ。ほんといい曲ですよね(^^)v
ちなみに英語バージョンです。
丸亀駅１Ｆ西側に「カフェステーション」ってカフェがあるのですが、今日の夕方から「駅カフェジャズ・Vol-1」と題したライブが開催されました。先日ブログでも紹介した、ポルトガルワインの会でたまたま同じテーブルにいたカフェの店長からお誘いを受けてて、参加してきました。1500円で1ドリンク付きです。今日は暑かったから、ほんとはビール飲みたかったのだけど、車の運転があったからコーヒーで我慢しました。
出演は「Tomisan Friends＋丸岡紀里江」でピアノトリオ＋ジャズヴォーカルという編成にて、超有名スタンダードを中心に構成されていました。
トリオの方は、藤井聡(ピアノ)、富山利三(ベース)、久保義清(ドラムス)の三名です。おさかなはピアノが好きなので、ピアノに注目していたのですが素晴らしい演奏で感動しました。ベースもドラムスも素晴らしく、丸亀でもかなりなハイレベルのジャズが聴けるのですね～。
ヴォーカルは、岡山にて活動されている「丸岡紀里江」さんです。でも出身は仁尾町だそうで、香川とは縁のある方です。スタンダードにとても聴きやすいヴォーカルで、ヴォーカルジャズを堪能させていただきました。
やっぱ、ジャズはいいね～(^^)v
出演は「Tomisan Friends＋丸岡紀里江」でピアノトリオ＋ジャズヴォーカルという編成にて、超有名スタンダードを中心に構成されていました。
トリオの方は、藤井聡(ピアノ)、富山利三(ベース)、久保義清(ドラムス)の三名です。おさかなはピアノが好きなので、ピアノに注目していたのですが素晴らしい演奏で感動しました。ベースもドラムスも素晴らしく、丸亀でもかなりなハイレベルのジャズが聴けるのですね～。
ヴォーカルは、岡山にて活動されている「丸岡紀里江」さんです。でも出身は仁尾町だそうで、香川とは縁のある方です。スタンダードにとても聴きやすいヴォーカルで、ヴォーカルジャズを堪能させていただきました。
やっぱ、ジャズはいいね～(^^)v