今日は、午前中は比較的過ごしやすかったのですが、午後からはなんだか蒸し暑くなってきました。夕方からは、体が妙に汗ばんできて不快指数も高くなってるような気がしてきました。
この蒸し暑い夜に聴くジャズは何がいいかなって考えてたら、久しぶりにチック・コリアの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』が聴きたくなりました。70年代フュージョンの最高傑作ともいえるアルバムです。
チック・コリアはそれほど好きなピアニストではないのですが、なんか妙に聴きたくなる作品を生み出してるんですよね。なんだか不思議な方です。
このアルバムは1971年発表になるので、約40年くらい昔の作品になるのですが、今聴いてもとても新鮮で素晴らしいですね。当時においては、とても革新的な作品であったと思われます。っが、おのおのの演奏技術の素晴らしさでとてもバランスの良いアルバムになってますね。爽やかな風を呼び起こしてくれます。気分的にも少し涼が採れたような気がしますよ~(^^)v
アルバムの詳細です
アーティスト:Chick Corea
タイトル :Return To Forever
曲目 :01. Return To Forever [12:04]
02. Crystal Silence [6:54]
03. What Game Shall We Play Today [4:26]
04. Sometime Ago - La Fiesta [23:14]
パーソネル :Chick Corea - electric piano
Joe Farrell - flutes、soprano sax
Flora Purim - vocal、percussion
Stan Clarke - electric bass、double bass
Airto Moreira - drums、percussion
この蒸し暑い夜に聴くジャズは何がいいかなって考えてたら、久しぶりにチック・コリアの『リターン・トゥ・フォーエヴァー』が聴きたくなりました。70年代フュージョンの最高傑作ともいえるアルバムです。
チック・コリアはそれほど好きなピアニストではないのですが、なんか妙に聴きたくなる作品を生み出してるんですよね。なんだか不思議な方です。
このアルバムは1971年発表になるので、約40年くらい昔の作品になるのですが、今聴いてもとても新鮮で素晴らしいですね。当時においては、とても革新的な作品であったと思われます。っが、おのおのの演奏技術の素晴らしさでとてもバランスの良いアルバムになってますね。爽やかな風を呼び起こしてくれます。気分的にも少し涼が採れたような気がしますよ~(^^)v
アルバムの詳細です
アーティスト:Chick Corea
タイトル :Return To Forever
曲目 :01. Return To Forever [12:04]
02. Crystal Silence [6:54]
03. What Game Shall We Play Today [4:26]
04. Sometime Ago - La Fiesta [23:14]
パーソネル :Chick Corea - electric piano
Joe Farrell - flutes、soprano sax
Flora Purim - vocal、percussion
Stan Clarke - electric bass、double bass
Airto Moreira - drums、percussion