高松中央卸売市場に店を構える『麺屋浜堂』に行ってみました。いただいたのは「はまんど」です。魚介系のスープに麺は平麺です。見た目ほどこってりはしてなくて程よい味わいでした。
善通寺市役所近くの食堂・朝日屋は、コロナによる行動制限があったころ店を閉めてしまってたのですが、牡蛎フライ定食限定で昨年暮れに復活していました。2月末頃までの営業みたいなので、昼食に行ってみました。とてもボリュームたっぷりで大満足のランチとなりました。
『倉敷らーめん 升家』に行ってみました。人気No.1と表示されていた「倉敷煮干しらーめん」をいただきました。煮干しの風味がしっかりしつつも、くどさがなく、とても美味しいラーメンでした。
倉敷市川西町の「魚ゆう」に行ってみました。地元の食材を使った料理を楽しむことが出来る古民家居酒屋です。当日いただいたものを何点か掲載しますね
刺身盛合せ
牛すじ煮込み
酢牡蛎
魚のあら煮
建物外観
岡山県倉敷市川西町6−1
刺身盛合せ
牛すじ煮込み
酢牡蛎
魚のあら煮
建物外観
岡山県倉敷市川西町6−1
滋賀県日野町街歩きの際、ランチで立ち寄った「守貞カフェ」。当初の目的は「石挽そば 守貞」だったのですが、かなりの人数が待ち状態だったので、奥のカフェの方に立ち寄ったのでした。何種類かランチがセットされていたのですが、カレーのセットにしてみました。子供の頃、レストランで目にした、正統派欧風カレーのようでなんか懐かしいビジュアルでした。建物は外観は和でしたが、内部はステンドグラスがそこかしこにちりばめられていて、なかなかいい雰囲気でした。カレーも美味しかったです。
先日、所属団体の忘年会が高松市の「すけ成」で開催されました。今年の忘年会は昨日開催のもので終了となり、いよいよ年末モードに入りつつあります。まだまだ、年末までに会合が複数回あり、ラストスパートです。ちなみに「すけ成」、美味しかったですよ。
新名神の宝塚北SAフードコートで提供されている「オムライス」は「元祖オムライスの北極星」監修によるものです。先日、滋賀県からの帰りにランチでいただきました。少し控えめなボリュームでしたが美味しかったです。
肉を食べたくなる時ってあると思うのですが、そんな時食べるもののひとつに「ヒレカツ」があったりします。ということで、テイスティ正岡に行ってきました。良心的なお値段でいただくことができます。
仁尾町での街歩きに参加してきたのですが、昼食は「長兵衛」でいただきました。長兵衛で食事するのは、かなり久し振りでした。立ち寄るたびに、今度こそはうどんにしようとは思っているものの、中華そばをチョイスしてしまいました。あ~、やっぱり美味しい。。。
国民宿舎古岩屋荘内にある食事処「レストランやまくじら」は、キジ鍋・シシ鍋を名物としているようです。古岩屋を散策したあと、丁度お昼時だったので立ち寄ってみました。がっつりと食べたいという気分ではなかったので、名物の鍋ではなく、軽く「名物キジそば」を選択。シシも気になっていたので「シシ肉の唐揚げ」も合わせてみました。そばは甘めのお出汁でした。
静岡のご当地グルメの代表的なもののひとつに『静岡おでん』があります。牛すじ、黒はんぺん、練り物、大根、卵など具材を全て串に刺し、色の黒いだし汁で煮込み、青のりや魚のだし粉をかけて食べるのがスタイルです。はじまりは大正時代のようですが、人気が高まったのは戦後のようです。おでん専門店も結構ありますが、居酒屋などでも静岡おでんを前面に押していました。美味しかったですよ(^^)
お宮横丁内の「富士宮やきそばアンテナショップ」で、富士宮やきそばをいただきました。久しぶりにいただきましたが、美味しかったです。
富士宮やきそばは、静岡県富士宮]のご当地グルメである焼きそばです。古くから当地で食べられてきた焼きそばに新たに「富士宮やきそば」と命名した名称です。B-1グランプリにおいて、第1回と第2回は第1位、第3回は特別賞となってて、B-1グランプリの象徴的な食べ物でもあります。
富士宮やきそばの特徴として3つあげられています。
1.富士宮やきそば専用の麺を使用する。富士宮やきそば学会は「マルモ食品」「曽我めん」「叶屋」「さのめん(旧木下製麺所)」の麺を指定麺としている。
2.油かす(富士宮では「肉かす」と呼ぶ)を使用する。
3.仕上げに削り粉をふりかける。
富士宮やきそばは、静岡県富士宮]のご当地グルメである焼きそばです。古くから当地で食べられてきた焼きそばに新たに「富士宮やきそば」と命名した名称です。B-1グランプリにおいて、第1回と第2回は第1位、第3回は特別賞となってて、B-1グランプリの象徴的な食べ物でもあります。
富士宮やきそばの特徴として3つあげられています。
1.富士宮やきそば専用の麺を使用する。富士宮やきそば学会は「マルモ食品」「曽我めん」「叶屋」「さのめん(旧木下製麺所)」の麺を指定麺としている。
2.油かす(富士宮では「肉かす」と呼ぶ)を使用する。
3.仕上げに削り粉をふりかける。
津山の伝建地区(城東)内に店を構えている『津山城東とうふ茶屋 早瀬豆富店』で、「豆乳おうどん御膳」をいただきました。豆腐づくめの御膳で、とても美味しかったです。香川にもこういったお店があるといいのだけど。