※おさかなの旅・アーカイブ(2003年10月26日)
えびの高原は霧島山の標高1200mにある高原です。韓国岳や池めぐり自然探勝路、甑岳など霧島山の登山口になります。江戸時代に噴火してできた硫黄山の火山活動の影響で、ミヤマキリシマ、ススキの草原が広がっています。世界中で霧島にしかない植物、ノカイドウの自生地として国の天然記念物にも指定されている場所でもあります。当時は山歩きの趣味がなかったから、韓国岳は眺めただけですが、今だと登っちゃうんだろうな。登山口からだと1時間半くらいなので、チャンスがあれば登ってみたいですが、17年たっても宮崎県には足を運べていないのが現状です。
えびの高原|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
えびの高原|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
韓国岳(えびに高原より)|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
韓国岳(えびに高原より)|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
▶えびの高原
住所:宮崎県えびの市末永
▶西諸県郡飯野町の変遷
①村制施行|1889年|明治22年5月1日|西諸県郡飯野村(にしもろかたぐんいいのむら)
(対象)西諸県郡原田村・大河平村・杉水流村・前田村・坂元村・大明司村・末永村・上江村・今西村・池島村
②町制施行|1940年|昭和15年4月3日|西諸県郡飯野町(にしもろかたぐんいいのちょう)
③新設合併|1966年|昭和41年11月3日|西諸県郡えびの町(にしもろかたぐんえびの-)
(対象)西諸県郡飯野町・加久藤町・真幸町
④市制施行|1970年|昭和45年12月1日|えびの市(えびのし)
えびの高原は霧島山の標高1200mにある高原です。韓国岳や池めぐり自然探勝路、甑岳など霧島山の登山口になります。江戸時代に噴火してできた硫黄山の火山活動の影響で、ミヤマキリシマ、ススキの草原が広がっています。世界中で霧島にしかない植物、ノカイドウの自生地として国の天然記念物にも指定されている場所でもあります。当時は山歩きの趣味がなかったから、韓国岳は眺めただけですが、今だと登っちゃうんだろうな。登山口からだと1時間半くらいなので、チャンスがあれば登ってみたいですが、17年たっても宮崎県には足を運べていないのが現状です。
えびの高原|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
えびの高原|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
韓国岳(えびに高原より)|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
韓国岳(えびに高原より)|2003年10月26日おさかな撮影(NIKON E5)
▶えびの高原
住所:宮崎県えびの市末永
▶西諸県郡飯野町の変遷
①村制施行|1889年|明治22年5月1日|西諸県郡飯野村(にしもろかたぐんいいのむら)
(対象)西諸県郡原田村・大河平村・杉水流村・前田村・坂元村・大明司村・末永村・上江村・今西村・池島村
②町制施行|1940年|昭和15年4月3日|西諸県郡飯野町(にしもろかたぐんいいのちょう)
③新設合併|1966年|昭和41年11月3日|西諸県郡えびの町(にしもろかたぐんえびの-)
(対象)西諸県郡飯野町・加久藤町・真幸町
④市制施行|1970年|昭和45年12月1日|えびの市(えびのし)
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