香香川県に住んでいるのですが、三木町は仕事では時々足を運ぶのですが、街歩きで足を運ぶことが少ない町です。そんな中で『太古の森』は行ってみたいな~って思ってる場所です。木町のシンボルであるメタセコイアが生き茂る森です。新さぬき百景の一つ、山大寺池の東部に突き出た半島部約3.8ヘクタールに三木町の記念樹であるメタセコイアを2,700本植樹し、生きた化石植物の群落を出現させたのだそうです。
メタセコイアは、ヒノキ科の落葉樹です。当初は日本を含む北半球で、化石として発見されていたのですが、中国の四川省に現存していることが1946年に発見され、日本にも苗が運ばれてきたそうです。滋賀県高島市の「メタセコイア並木」が有名ですが、香川県にもメタセコイアを観賞できる場所があったのですね。機会を見て訪問してみなければ。
メタセコイアは、ヒノキ科の落葉樹です。当初は日本を含む北半球で、化石として発見されていたのですが、中国の四川省に現存していることが1946年に発見され、日本にも苗が運ばれてきたそうです。滋賀県高島市の「メタセコイア並木」が有名ですが、香川県にもメタセコイアを観賞できる場所があったのですね。機会を見て訪問してみなければ。
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