瀬戸内海の沿岸部でよく見かける『アカクラゲ』です。傘の下に伸びる触手が、まさしくクラゲらしいフォルムをしています。でもこの触手が危険で、刺胞に触れると火傷に似た痛みが走り、みみず腫れや水膨れなどの症状が発生します。まれにショックから呼吸困難になることもあります。厄介なことに、浜辺に打ち上げられた死骸でも、刺胞は生きているので触れるとな状況は変わらないです。
岸壁や堰堤を歩いてると、こんな感じで、そこかしこにプカプカ泳いでるので、多分多数いるんだろうなって推察してます(^^;;
岸壁や堰堤を歩いてると、こんな感じで、そこかしこにプカプカ泳いでるので、多分多数いるんだろうなって推察してます(^^;;
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