香川県で一番大きな日本酒蔵元である「西野金陵株式会社」。『金陵』の銘柄で親しまれています。その金陵は、ここ琴平で寛政元年（1789）に創業したそうです。その本店酒造庫３つの内、金毘羅宮参道口に面した第弐庫を創業当時の姿に戻し資料館とし『金陵の郷』として一般に公開しています。
大きな一升瓶のモニュメントがお迎えしてくれます(^^)v
大きな広場には、樹齢８００年（鎌倉時代）と伝えられている大楠がで～んと聳えています。
広場では、ブログ友達でもある「ちゃわん屋」さんの、『新しい春の器展』が開催されてました(^^)v
ちゃわん屋さんのブログはこちら → 『ちゃわん屋の徒然日記』
資料館では、酒造り工程を解説する展示がされていますよ～。
◆『金陵の郷』詳細データ
住 所：香川県仲多度郡琴平町６２３番地
開館時間：９時～１７時
観覧料金：３１０円、中・高校生２６０円、小学生以下は無料
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資料館では、酒造り工程を解説する展示がされていますよ～。
◆『金陵の郷』詳細データ
住 所：香川県仲多度郡琴平町６２３番地
開館時間：９時～１７時
観覧料金：３１０円、中・高校生２６０円、小学生以下は無料
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陶器展お疲れさまでした～。今年は暖かかったので、比較的過ごしやすかったのでは。。。
今年もよろしくお願いいたします～(^^)v
そうそう、ここは意外と穴場なんですよ～。参道がいっぱいでも、ここは比較的空いてるんです。けっこう腰を落ち着けて飲めますよ～（爆）
楠はほんと立派ですよね～。
試飲コーナー故障中で、飲むことが出来なかったですよ。でも、車だったから故障してなくても飲めないのですけどね～（笑）
会場にお越し頂きどうもありがとうございました。
今日無事作品展終了して帰ってきました。
今年もどうぞよろしくですm(_ _)m
そうそう、酒の資料館試飲コーナーは
『諸般の事情により』休止中です・・・
確かに試飲は有料で、紙コップ一杯ぐらいだったかな（笑）
私が行ったときは意外とすいていて、穴場でした。
大楠、圧巻ですよね～。