丸亀市沖合の島「本島」の生ノ浜に建っている倉です。二連式になっていることから『夫婦倉』と呼ばれています。江戸末期(嘉永5(1852)年)に建てられた、薪廻船業の新屋の土蔵です。昭和61(1986)年に丸亀市指定有形文化財となっています。
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
二連式の土蔵はとても珍しい形態であり、また塩飽地域の廻船の繁栄を伺うことの出来る貴重な建物ということが、文化財指定に繋がっています。
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
港からは少し距離があるので、レンタサイクルにて向かう方が良いと思います。
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
二連式の土蔵はとても珍しい形態であり、また塩飽地域の廻船の繁栄を伺うことの出来る貴重な建物ということが、文化財指定に繋がっています。
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
【夫婦倉|2015年8月29日撮影|Canon EOS 50D】
港からは少し距離があるので、レンタサイクルにて向かう方が良いと思います。
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