岡山県西粟倉村の『西粟倉・森の学校』は、百年の森林事業による西粟倉村による林業の取組みや西粟倉の資源を活かして地域商社として運営を行っています。参加してる「かがわ木造塾」のフィールドワークで、先月視察に行ってきました。
西粟倉村は、平成の大合併の際にどことも合併せずに、独自の町づくりを目指した町です。
案内人の坂田憲治さんの概要説明からスタートします。
もともと小学校だった建物を事業所として活用しています。
西粟倉産のヒノキで作ったグッズのショップもありました。
プールでは鴨さんが休憩中(^^)v
座学が終わった後は、間伐作業を行っている山に入りました。
林道を整備して作業がスムーズに行われるようになっていました。
作業効率を高める機械も導入されてました。
続いて木材市場の視察に向かいました。
一日たっぷりと勉強した後、宿舎にチェックインし、再び森の学校に戻り夕食です。しし鍋をいただきました(^^)v
二日目は、また明日紹介します。
西粟倉村は、平成の大合併の際にどことも合併せずに、独自の町づくりを目指した町です。
案内人の坂田憲治さんの概要説明からスタートします。
もともと小学校だった建物を事業所として活用しています。
西粟倉産のヒノキで作ったグッズのショップもありました。
プールでは鴨さんが休憩中(^^)v
座学が終わった後は、間伐作業を行っている山に入りました。
林道を整備して作業がスムーズに行われるようになっていました。
作業効率を高める機械も導入されてました。
続いて木材市場の視察に向かいました。
一日たっぷりと勉強した後、宿舎にチェックインし、再び森の学校に戻り夕食です。しし鍋をいただきました(^^)v
二日目は、また明日紹介します。
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