なんか愛らしい雰囲気を醸し出すジャージー牛は、イギリス海峡の小島・英領ジャージー島にて、フランス産ブルトン種とノルマン種をもとに、500~600年かけて改良を重ねてきた牛なのだそうです。岡山県真庭市の蒜山には、1954年にニュージーランドからやってきました。現在、日本で飼育されているジャージ牛は、約8000頭で、蒜山では約2000頭飼育されています。
中国四国酪農大学校前を朝散歩してたら、興味津々な眼差しで、こちらを観察していました。
なんか優しそうで、いい感じ(^^)v
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