昨日のブログで描いた「遍路道・塚地越え」登り口には駐車場が整備されていて、周辺は「塚地公園」として整備されています。休憩スペースの東屋の横には水車が設置された「大師の泉」があります。水車横にはアンパンマンがいます。高知県でアンパンマンなのはわかるような気がしますけど、ここに設置する意味はないような。。。再考してほしいものです。本来の湧水は峠付近にあるもので、遍路の方たちの喉を潤わせているのだろうと思いますが、現物は確認していません。
紫陽花がまだちらほらと咲いてました。雨の日の紫陽花はやっぱ綺麗ですね。
紫陽花がまだちらほらと咲いてました。雨の日の紫陽花はやっぱ綺麗ですね。
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