卯月末日

３０日は五目釣りに出かけたが
湘南の帰り　ある酒屋で紙に包まれた

麦焼酎[獅童]　１３８０円を購入
釣った肴で楽しくいただこうと
家に帰って包みを開けて
呑むのを楽しみに見つめると

な・なんと！！！　封印が切れ

ふたが完全にあいている
こんなもの　気持ち悪くて呑めるわけがない

苦情の電話を入れて
今度行くときに　交換か返金

ほんとうに　やる気なくなりますわ(-_-;)

ということで
今日は
【ふしぎ屋】のみ４杯　◎○

 

卯月２９日 麦づくし

のどごしの後は

ＣＯＯＰより届いた
【ふしぎ屋】麦　◎
をいただく
　
　ほんとうにふしぎに癖のある酒
　後に残る味が　度を超した辛口
　黒さそりに近いか

そこで
【黒さそり】◎
と思い呑んだが比べてみると
黒さそりの方が
やや柔らかく感じたのだから
ふしぎ屋は超辛口のようだ

【筑紫次郎】◎○
前に辛口の２杯をいただくと
このくらいの酒が
柔らかく　まろやかに感じるのが
おもしろい
甘口感が今日の私には
ほどよい

【一粒の麦】◎
筑紫よりすこし辛口
癖のない優等生か．．．．

そこでもう一度

【ふしぎ屋】◎○
やはりぶっ飛ぶ　癖になりそうですなあ

締めくくりの最後は
【千年の眠り】◎
水割りで最後をしめる

卯月２８日

かとりやにてちょい千コース

サッポロラガー
　かしら２
　コブクロ２　
　ししとう１

帰宅後
のどごし
天誅◎
筑紫次郎◎
二鍋頭酒◎
ジョニ赤　水割り　終了