如月２７日 天然フグ１．２ｇ キロ５８００ ううう・・・

本日は　フグの釣行予定だったが

あいにくの雨で　市場（しじょう）釣行におそ松さんと

相談の上　切り替えた

6時半過ぎ　市場（しじょう）到着

おそ松さんに市場（しじょう）を案内しながらいろいろな魚たちを

見ていただく

　「ここへ来ると釣りしなくてもいいかなって気になっちゃうね（笑）」

そうなんですが　それはさておき

本命の　天然の身欠きでないの　トラフグ

今日は　キロ５８００円（メス）　オスは7000円だ

1キロ以下があればうれしいのだが

1．1キロ　と　1．2キロ　しかない・・・・・・・

おそ松さんは即１．１キロ　私は１．２キロを押さえた

もちろん内蔵等　は取っていただいた

シマフグ（キロ600円）を発見　

そして　おそ松さんは　おいしい　豚肉を購入（１００ｇ190円）

そして　まな板を買った

私は　2600円　おそ松さんは3500円の大判を購入

朝ご飯を　

サービス刺身定食　800円　コーヒー付き

食事後　もう一度　市場（しじょう）を見に行くが

シマフグはなかった・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トラフグにかかった

しかし今日は全然うまくいかない

皮をはぐところから手こずってしまい

身のしっぽの方に傷を付けてしまった

従って身皮を引くのもだめ

　もちろんてっさも・・・・・

さて鮫皮の引き

とうとうみをはぐまでは良かった　

本当に熟練した包丁師にしかできないのだろう
穴だらけ　先行き真っ暗状態だ

Ｙｏｕ－Ｔｕｂｅにて
itasan18さんの「【ふぐのさばき方】Cooking method of "Globefish"4」

toriumeさんの「とり梅　ふぐの皮引き」

を拝見させていただき　取り組んだ物の

まず穴だらけ　棘がしっかりとれない状態　で　終わり

今日も（2回目）棘がある　皮を　罰ゲームのように

私一人でいただいた（涙）

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・晩酌は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金麦

【日本酒】一ノ蔵　無鑑査　辛口　ひれ酒◎

【日本酒】一ノ蔵　無鑑査　辛口　ひれ酒◎

【芋】赤利右衛門　◎

【泡盛】44度 粗濾過 南光800 守禮門600 珊瑚礁300◎　50cc

【梅酒】キルビージン　◎

【麦】天の川　４０°　

・・・・・・・・おそ松さんの様子・・・・・・・・・・・・・・・
01：一緒にゲットした大きな天然物です。
（内臓は取ってもらってあります）

02：包丁さばきの途中での写真は難しく、ひとまず
作業が終わったところで一枚。


03：頭の部分もちゃんとキレイに掃除しました。

04：三河から遠江を取り除いてみました。
ツヤツヤのキレイな皮になりました。

05：鮫皮を取り除いて、テッピを作ってみました。

06：テッサ（フグ刺し）にしてみました。整形が不十
分だったために綺麗に出来ませんでした。菊模様
にしたかったのに、牡丹のようになってしまいました。

07：我が家の定番、河豚の唐揚げです。やっぱり
これが一番美味しいです。

08：好評を博したチャシューです。
温めて食べると最高です！