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水無月11日 最近好きです 高校生レストラン♪

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いつもご覧いただきありがとうございます

休肝日ずいぶん遅れましたが 敢行中です


      週一 休肝日敢行 177
週目  ◎◎◎◎◎◎     

いつまでも おいしくお酒をいただくために
               

  since h19.9.8(2007)

土曜日の 休肝日の友 は

やはり

 高校生レストラン  楽しみです

今日は 第6話

お母さんのみそ汁
一番おいしい物です

その通りです

・・・・・・・・・・・・・・・・・放送内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校生レストランもようやく軌道に乗ってきたある日、
新吾(松岡昌宏)が厨房とホールのスタッフを入れ換えると
言い出した。
レストランはあくまでも部活動であり、教育の一貫として、
生徒たちに平等に機会を与えるためだった。
しかしそれぞれの持ち場にやっと慣れてきていた生徒たちは
戸惑いを隠せない。

地元農家に影響力のある農業連盟会長の星野(西村雅彦)も
「自分の娘が厨房からはずされた」と岸野(伊藤英明)
に詰め寄る。
岸野は「レストランは学校では学べないことを体験する場」
と説明するが
星野は聞き入れず、岸野が計画している野菜即売所への協力を
渋ってくる。
翌日、新しい配置での練習がスタートした。しかし真衣
(川島海荷)の姿がない。
人一倍、熱心にレストランに取り組んでいた真衣が欠席する
とは……。
やはり厨房をはずされたことがショックだったのだろうか?
さらに生徒たちは慣れない作業に戸惑い、
調理にも配膳にも余計に時間がかかってしまう。
こんなことで週末の開店に間に合わせることはできるのか!?

放課後、真衣は岸野に誰にも相談できなかった悩みを打ち明ける。
そして、岸野は「その思いを新吾にぶつけてみろ」と真衣を励ます。

いっぽう新吾は岸野から、真衣が3年前に母親を亡くし、
以来父親の食事を作っていることを聞く。
それを聞いた新吾はあることに思い至り、厨房に入る。

そしてレストラン営業日、配置換えの試みは成功するのか?
さらに生徒へ、真衣へ、新吾の想いは通じるのか?

・・・・・・・・・・・夕飯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


カレーライス


ふぐ刺し テッサ



 

 
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朝一市場(しじょう)で 3キロ50cmのトラフグを安価で

定例の船釣りが最近行けない
ガイガーカウンターが変えなく放射能が恐い・・・

ということで 今日も大師匠と岡釣り 朝一市場(しじょう)
昨日は気絶したが どうにか集合時刻に間に合った(笑)

今日は 即座に先生の所へ
先生の開口一番は「いいところへ来たね」 

大間といえば 青森の鮪 でも今日の天然トラフグは
大間の天然トラフグ
3キロ50cmで 冬場は10000円は軽くするでしょう


5000円弱 安いです でも さばけますか
酒井さん!!! 内蔵を処理していただき購入


ショウサイフグの白子ですか・・・・


黒サバフグだと思ったら 大師匠に 白だよ
そんなんで 学科大丈夫といわれた

まずい・・・・

市場(しじょう)巡回


相模湾 大サバが 1匹 800円
いい値段ですね
10匹釣れば船代とれますね

棘ウニの ムラサキウニ


1個 300円で買いたいが今日は トラフグがあるので
ミルだけ


北海道産の生ウニ 1200円だけど
ニョウバン使用 でもおいしそうですね


天然仕立て 鮎 1尾 170円 いいかも

こちらもいい感じ


鮎の連続

ムラサキウニ 何にもなければ即購入 
朝食です

今日は ここラーメン屋さんの

あ麺んぼ」さん

2周年記念
半チャーハンセットが 500円で メニューはこれだけです


ラーメンと


半チャーハンです おいしかです

朝食をとった後 またまた 巡回


天然うなぎ キロ8500円 いいですね


活きカワハギ 佐島産です

ホヤも好きです



ハモの湯引き 最高

あゆの天然仕立て いいですね

朝一市場(しじょう) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


50cm 3キロ 青森大間産 天然 





 

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