全く違うジャンルのパフォーマー5人が
ひとつの物語を描くという舞台が、京都で話題になってるんです。
パントマイムや、ブレークダンス、バトントワラー、マジシャン
女優が言葉を発さずに、それぞれ技を出し合い、
ひとつの物語を描いていくというステキな舞台なんです。
また、パフォーマンスもさることながら、
最新の舞台照明や装置を使った演出も見ごたえ十分。
この舞台は京都で、6月30日まで公演しているそうです。
3ヶ月で 100講演です
なぜ異なるパフォーマーを このように集めたのか・・・・
オリンピック以外の種目で世界チャンピオンになっても
活躍の場が以外とない・・・・
総括プロデューサー小原 啓渡さんは言う
言葉を使わないと言うことで
世界を目指すそうです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰宅後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・