種苗について、私からすると「常識って言うか」うるせぇよ!と言いたくなる屁みたいな内容「面倒くさくも書きやがったな」と御礼申し上げます。
これは農薬の問題についても書きます。
先ずは総務省統計局の世界の統計ではなくて、有機農業ニュースをご覧下さい。
そこには大見出しで「対ラウンドアップ耐性形質獲得雑草の遺伝子汚染広がる」とありました。
何とも微笑ましい地獄の釜を開けた内容です。
無論、三井物産に入社しているような「馬鹿」には分からない内容です。
さて、この問題、出所は今から30年ほど前のベンチャーキャピタル全盛時代でした。
細胞融合で形質を種を越えて移動することが可能となりました。これは「交配」による種苗の開発を発展させたものだと「馬鹿」は手放しで「利益×」「ゼニ掠め取り○」が出来ると大喜びでした。
ただ世の中は馬鹿(三井物産社員)ばかりではなく、危険性を唱える人もいました。それは種を越えての遺伝形質の伝搬は良いことも悪いことも連れて来るのです。これは知恵として「ラ・ロシュフコー」や「マキアベッリ(マキアベリとも言いますが)」が述べています。「何かと言うと待てば良いと言う人がいるが、時は全てを連れて来る。良い事も、悪い事も」
形質の種を越えての変化は、とんでもない事となります。例えば「病原性大腸菌O157」と言うものは当然三井物産社員は知らないでしょう。
このO157は赤痢菌の毒素・腸管出血性毒素、ベロ毒素(別名志賀毒素:発見者の名前です)は赤痢菌が大腸菌と同系統だから細胞間形質移動が行われました。これを「Rプラスミド交換」と言います。
ベロ毒素は大腸菌系列にのみ広がります。例えば別の細菌に移ると酷い事となります。そうですねぇ~。インフルエンザにこの形質を移転したらどうでしょう?
インフルエンザは風邪だろう?とホザく馬鹿がいます。当然三井物産の社員でしょう。
残念。インフルエンザは肺だけではなく、腸にも感染します。インフルエンザ性の腸炎もあります。インフルエンザが一番好きなのは実は神経細胞で、実際日本での半身不随の多くはインフルエンザや肺炎球菌などの神経細胞への感染が原因でした。インフルエンザでの死亡例の多くが脳感染による脳ヘルニアや脳炎による脳機能停止が原因です。
それが腸管出血まで伴うと、死亡率はエボラ出血熱と比肩することとなるでしょう。
遺伝子の恐ろしさは「馬鹿=三井物産社員」には分からないでしょう。
今科学の産物で恐ろしい害悪を広げるものとしてPCB(ポリ塩化ビフェニール)と核物質です。そして、それに比肩すると言うか越える毒素として「遺伝子毒」が懸念されています。
遺伝子毒はDNAによる遺伝形質を採る限り残ります。それを馬鹿がやったのです。ユダヤという馬鹿が!
大体に於いて、何を考えていたのか?馬鹿=ユダヤ=三井物産の社員のような馬鹿は「欲に血迷」ってクソみたいな事=チョングソの行為を嬉々としてやるのです。
それがモンサント耐性の作物への移植です。
モンサントは有機リン酸系の代謝阻害酵素を使った除草剤です。このリン酸代謝系とは生物の基本的な代謝系で昨年NASAが「重大発表」をすると言って記者を集めて何を言うのか?と意気込んでいたら「リン酸が無くても代謝する生物がいた。砒素代謝でこれに代えている」と言うものでした。
当然三井物産の社員は理解不能でしょう。
それほどリン酸代謝は基本的なもので、これを抑えると、大抵の生命は生き延びれません。モンサントは、ご苦労な事に、自社の製品が効かない雑草を見付け、そのシステムを解明して、形質を分離し、最初に植え付けたのはジャガイモでした。そして次にはトウモロコシでした。
そこまでは良かったのです。
所が、馬鹿=ユダヤは「小麦」と「稲」に、この形質を植え込みました。
これがいけなかった。
大体に於いて、ユダヤの馬鹿は三井物産の社員同様の馬鹿のくせに利益×、銭掠め取り○に血道をあげるバカでした。
そもそも雑性強種(ハイブリッド作物のF2種)はトウモロコシは徹底的に強力に効き、自然種に対して5倍は採れるものでした。所が、この収穫量は波があって、それがトウモロコシの豊凶を決める程のものです。
しかしハイブリッドの小麦・稲は大した事が無くて、自然種に対して1.5と1.1程度です。
トウモロコシは、その種に雑草は取り敢えず、そんなに多くないのですが、小麦・稲つまり稲科の雑草は極めて多いのです。
トウモロコシの成功に目が眩んだ馬鹿=ユダヤが、大儲け!を企んで、稲科の作物に「耐モンサント形質」を注入したのです。
折も折り、モンサントは地獄の形質をトウモロコシに植え付けました。
「耐虫性忌避物質」です。
これが2005年にアメリカ農務省に栽培認可を受けました。そして、2006年問題が発覚します。
アレルギー発生率30%アナフィラキシー発生率10%の地獄の毒物=耐虫性忌避物質入りのトウモロコシです。
これが翌年普通のトウモロコシと同じ倉庫(コンベアーと言います。流石に馬鹿揃いの三井物産の社員でも、これは知っているでしょう)に混入する事件が発生しました。これが海外メディアでは一時報道されたのですが、それが何時の間にか「バイオエタノール問題」となりました。
そこで「何で食べ物を使って車の燃料を作るのか?」と言う問題と「擦り替え」が行われました。
ですが残念「食べ物」ではないのです。「毒トウモロコシ」なのです。
それが食べられるトウモロコシと同じに扱われました。これが「ユダヤの商法」です。
おお!それは参考になる!と三井物産の馬鹿社員は大喜びするでしょう。ですが、これが地獄を広げる序章でしか無かった。
2008年には農務省も「栽培禁止」を命令、その処置には三井物産の低能とは違う果断な処置「花粉撲滅」を前提として「毒トウモロコシ」を栽培した場所では、食物となる作物の栽培を禁止するものでした。
それが2012年頃から、復活の兆しを見せました。先ずミャンマー・タイ国境の難民の栽培として「毒トウモロコシ」が栽培され、それと同じく虫獄でも栽培が始まりました。虫獄は三井物産社員と同じで愚か者の馬鹿ですから、大喜びです。
一方難民たちは「雑草も生えないのに気色が悪いほど育つ」と、この毒トウモロコシを忌避して「幾ら沢山採れるとは言え作りたくない」との事です。
これが賢人というものです。そんな彼らが「進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー」を見たらどうでしょう?
この種苗開発を「手放しで喜ぶ」馬鹿は、ミャンマー・タイ国境の難民に遥に劣る愚劣な馬鹿ではないですか?
それで利口なつもりか!馬鹿者が!愚か者が!
お前らは立派な国辱物体だ!日本人だとは口が裂けてもほざくな!ホザいたら、その時が臨終だ!
その後、耐モンサント性形質は稲科の作物に広がり、今後、スタンダードとなるでしょう。
この手の薬剤耐性は、この薬剤を使う場所ほど濃度や形質が広がる傾向があります。
これは日本の「夢の島」の蝿の駆除問題で傾向と対策が分かっています。
ああ、無論三井物産の社員は知らないでしょう。
ユダヤの馬鹿は抗生物質で、同じ問題を起こしていますが、馬鹿民族は永遠に学ばないのでしょう。
何もチョングソだけの得意技ではないのです。
種苗の進化を交配だけでなく「DNAレベル」から行う場合、それが「商業目的」だけを目的とした場合、この手の「馬鹿丸出し」になるのです。
これにより除草剤の「代謝阻害」のシステムは稲科の作物には無効となり、その後別の代謝阻害を狙うしかないのです。
チョングソの「マヌケ号」の転覆のトッピンパラリノプゥは、マヌケの最たるものとして残るでしょう。
しかし「DNAの空騒ぎ」は今後「劣等民族ユダヤ」を示す決定的な「現実」となるでしょう。
そして「無能ならまだしも有害ときては、私も遇する道を知らない」とはローエングラム公ラインハルトの言葉ですが、正に、その通りですね。
さて、この利口なつもりで、様々積み上げたものを全部チャラにする愚行。それが「進化する農業ー技術フロンティアの変遷ー」なのですか?
う~ん、ちょっと、をじさん分からないなぁ~。
取り敢えず反論します?
軽く、お相手しますよ。
なに、相手は三井物産戦略研究所です。
楽勝です。