段田段だったかな？すぐ消えた演歌歌手のデビュー曲の「男花」で「女はぁ～ここぉろぉ～」と出てきて「おっと、そう言う俺たちも、出だし鼻だし青二才、でっかく咲かそうぜ、おとぉこぉばぁなぁ～」と言う。最初の言った事を肯定も否定もしない、断言はしたが、後でフォローしていますよと言わんばかりの歌だった。
題名は「男花」ではなく「尻切れトンボ」の方が良いのでは？と強く思うのです。
それと同じなのが左巻きウンコの雄、と言うか場末の酒場の飲み代を踏み倒すときだけ居丈高な朝日新聞・テレビ朝日の糞噂話こと「報道ステーション」の古館が、片山の自白に対して、「片山だけを悪くは言わない我々も色々想像しましたので…」
ハイ！出ました！「おっと、そう言う俺たちも、出だし鼻だし青二才ぃ～」
この流れは植木等の「金の無い奴は俺の所へ来い！俺も無いけど心配するなぁ～！見ろよ！青い空、青い雲ぉ～、その内何とかなぁるだぁろぉおお～」と言う、途中の「青い空、青い雲」と言う全く意味の無い内容で方針転換している。そして、その後、なるようになるさと言う刹那的な論法を歌声でごまかしている。
今回の「噂話」こと報道ステーションの「ほぉ～う！どぉ～う？」（あくまで報道とは言わない）は片山容疑者の自白と言う、ツッパリに対して段田段ばりの「主張すかし！」で現実をスカして、その後の植木等流の論理のディストーション（歪曲）にて、犯人の無責任な態度を強調し！その後「今後のサイバー犯罪は、広がり、なにより国家がサイバー攻撃をしますので、今後の先進科学の犯罪に対して、警戒しなければなりません」
………………………、ああ、ちょっと待って…………、あまりのレベルの低さに、ちょっと精神がダウンしちゃって……………………エネルギー充填１７．２３％
何とか起動。
アレをレベルの高いという品性に、ちょっとおぢさん、目の前がブラックアウト。
最近、色々とサーバシステムの展開があり、まぁちょっとIT系を見ている人はnode.jsとかは聞いているでしょうし、shimpleHTTPやcgiHTTPなんかのpythonのサーバシステムが、どんどん出てきており、また県立図書館を覗くと、サーバプログラムのコードが書かれている。そんな中、Linuxを私も使って4年。日々、驚かされることばかりで、LinuxではApacheなんか使わずinitdを使えば簡単なサーバを動かせると知り、またLinuxに比べWindowsがチョロイと分かって、色々なコマンドを見ていると、まぁ片山君の方法論が、そんなに凄いものじゃない。また、何をしたかというと掲示板に書き込みをしたと言う程度で、そんな大した事じゃない。
先ずもって、PCが乗っ取り易いものであると知らない時点で、どうか？と思う。
大体、NTTdocomoのスマートアシストは、何て事は無い「同意した、のっとり」なのである。
Linuxを使うと、先ずｓｓｈ（のっとりの一番よく使うツール、って言うかサーバは、クライアントにｓｓｈで設定されている）の存在がWindowsと違って表に出てきて、それがどういう意味なのか？
またプログラムと言うものを使わず、バッチファイルが結構効くし、Linuxではデフォルトの状態でスクリプトが効く、またWin7ぐらいからバッチファイルやスクリプトファイルが動くようになり、色々できるのです。そんな中、この程度ののっとりを「高度技術」と言うのは「如何なものか？」と思ってしまう。
まぁよくも引っかかったもので、ウイルスを仕込んだソフトを動かしたと言うのだが、多分、セキュリティーレベルを下げる操作をしている可能性もあるが、例えばHtmlファイルを使ってスクリプトでやるならｈｔｍｌ５で使われる機能で、ファイルを書き込むことは不可能じゃない。
そんで、無垢なWindowsマシンに、ｓｓｈに必要なソフトをFTPで転送して、送り込んで、それをスクリプトで自動起動して、そしてｓｓｈ接続確立までは、私は出来るし、その他にも日本中で10万人は出来るんじゃない？これを「ハイテク」と馬鹿が吹聴するのには、チョッチ残念。
私は、今の日本のIT犯罪部隊なんかよりも遥かに火花の散る情報戦の話を考えていて、その中では、凄いIT技術の応酬をすることを考えていたのだが、ちょっと、これではダメだね。
多分則られた方も、その後のPCの動きをチェックしていなかったようだ。
今日も会社のPCが動きが悪かったので、常識的なをじさんは、タスクマネージャーを起動して活発なプロセスとメモリーの状況、外へのパケットの出方を確認した。
大体、こんな行動をしていると、ウイルスが入ったのか？どうかが分かるものだが、それが無い状態で分かれとは「ご無体な」と言うのが本音である。
学校の教育もこの程度の濃さが無いと意味がない。
それにしてもがっかりしたのは、警察の捜査は、やっぱり、近くを歩いてみて、ソレっぽい男をしょっ引いて、ゲロさせるレベルで、技術レベルの高さで「おまえなぁここで、こんなパケットが出ているんだぜ！ほかに何かあるかよ！」と論理的に追い詰めたりすればいいし、捕まった後でのメールなんかは、アリバイの最たるもので、謙虚後でも幾らも攻撃は可能だ。
Linuxのみならず、Windowsでも、タイマー起動が可能で、携帯電話、スマホ、Linux、ｗｉｎｄｏｗｓのどれでも可能だ。
スマホや携帯の時限発信装置でメールを出すなんて幾らでも可能だし、まぁ、それらを「脅威脅威」とほざく報道ステーションには「この程度のレベルが凄いこと」の用に見えているのでしょう。
でも、これらというのは実に簡単なプログラムの蓄積で、またＰＣ固有の機能のつけ合わせの結果である。
パソコンは35年前から身近に見ているが、進んでいるのかそうでもないのか？よく分からない。ただ、凄い機械と言う奴は、待つ使わず、理解せず、内容を斟酌できない。
その癖に適当なことをほざく辛坊嘘つき痔ろうがそうである。「福島第一原発の事故報告書は一読の価値あり」とほざかれて読んだ人はいるだろうか？私は読んだが、辛抱嘘つき痔ろうは分からなかっただろう０～１０Ｖ、１～１０Ｖ、０～２０ｍＡ、４～２０ｍＡの信号の意味とかは分からないだろう。
実は、古館は低のうな自分の理解できない世界、つまり世界の９９．９９９９９９９９９９９９９％は分からないので、それをハイテクと呼び分かりもしないのに解説とやら、最近はけなしが基本である。
例えば、凄い技術であっても、馬鹿は分からない。だから、ちょっと見栄えがいいモクアップ（模型）を見せて納得させるのである。それは蛆虫テレビや朝日が二重に見える薬中の馬鹿は、そういう執念の目標が無いとダメなのだろう。
中国のハッキングとかは、そんなに大した事は無いだろう。今はパクリパクリ、Ｌｉｎｕｘのグループが作ったソフトで、なんか攻撃をするのが関の山でどうしようもない。そんな中で、スーパースターの用に出た片山君は困ったチャンだろうけど、でも困ったチャンは経済の世界でも竹中平蔵と大前健一がいて、それは片山よりも横柄で、馬鹿の分際でえらそうにこきやがる。それからすれば片山君の言うことって、三宅久幸、武村健一、池上明、大前健一、勝間和代、宮崎哲也などの適当な知識の押し売りには、本当に辟易した。大前健一は2007年に「イタリアもスペインも2000年代に４０％所得があがった。日本もまだまだいける」との事。その後1年後にリーマンショックとなって、その後、新しい未来の人材を育てる活動に変わったのは、投資項目がほんとうにぼろぼろになったのでしょう。
ＰＣをのっとる、のっとれないは別として、その程度は、幾らも可能で、別に珍しい技術でもなんでもない。
PCの乗っ取りが無ければサーバを一々、その場に行って設定しないといけない。だから、この乗っ取り技術はPCの基本的な機能と言える。その乗っ取り機能はどんどん増加している。
今Linuxをちょっとかじるだけで、乗っ取りのツールの一つや二つは用意できるし、それが基本の世界だと言うこと。
一方で簡便を吹聴して、パーミッション（使用許可）を設定できないWindowsは進入されるとボロボロにされる。脆弱性云々を除いて、ハッキングをする側の良い様にされるのである。
そのPCやOSが当たり前と言うのなら、何時しか乗っ取られると言う未来を楽しみに待っていたまえ。
またAndroidは元々Linuxなのだが、セキュリティー無しで万々使われてきたのだが、それも危ない。
とにかくandroidは自分から繋がりたがる。無線LANもBlueToothも万々データを取る。それが危ないと分からないので、分からないうちにどうこうされる。
最初からルートのパスワードを良い感じで決めておいたり、無線LANもステルスIDとかPSK暗号とかバンバンつけていたらいいのに、それをやっていない。つまり美人が真っ裸でパンツだけ穿いていて、チョングソの集団の中に入るようなものだ。
確実にレイプされる。ハッカーだと抜かれるわけだ。ガードを。
そんな事をしましょうとは言わず、余計な情報を馬鹿みたいに垂れ流す。当然パワポの古館としては、馬鹿を丸出しにしたいのだろう。結局犯人は悪い悪いとホザくのみである。自衛しましょう、アンドロイドのルートのパスワードを無線LANのセキュリティーをしっかり設定しようと言えばいいのだ。それこそ報道関係者のやる事ではないか？
にもかかわらず糞みたいな情報、チョングソと「チンコグゥ～う（チョングソの泣き声で「同じ穴の狢」の意味）」だけあって、糞のような、チョングソ流なんかの情報ばかり垂れ流す。
はっきり言おう。古館！オマエよりも片山の方が何ぼか「何かできる」。古館は、放送業界の「燃えないごみ」です。