一番の良質で面白い「ニュースビデオ」である「タンタンニュース」を見ました。
今回のアップは遅く、毎度「殺されたんじゃないか?」。と思っているので、安心しました。
でも何時もより6時間も遅いのは…、ちょっち困る。
さて、これを見ると話は最初のアメリカFBIやCIAがチョンの警備体制に「全くの不信感」を持ち、このまま「遺憾」では済ませないと言う事を明言したようです。
これによって日本は更なる地位アップ(まぁ信頼性でしょうか)して、アメリカとの関係強化を進めるでしょう。
「きっちりけじめを付けさせる」とアメリカ当局者からの発言があったとの事です。
この「きっちりけじめ」は、先ず警備関係者の交友関係をアメリカが捜査して、アメリカ当局が分析し、アメリカ当局が判断するのです。
ですが、あの蛆虫集団で見るからに外国人ならば問題があるので大量のトンスル系蛆虫を投入するでしょう。
そして現地のトンスラーを雇用して、そいつ等にやらせる。
問題起こして刃傷沙汰にもなるでしょうが、それは知らぬ存ぜぬで通すでしょう。
一番の楽しみはチョンのヤクザは既存勢力の寄生虫なので、蛆虫の寄生虫なのです。
構図としては、ロッテ等のトンスランド財閥+チョンヤクザ+在日蛆虫+日本のヤクザ対アメリカ+日本+トンスランドの雇われ蛆虫となります。
そしてトンスランド適当察とトンスランド無能府(婦かもしんない)が仏頂面して、成り行きを見守るって点でしょうか?
何故トンスランドの財閥が動くのか?それは税収確保でトンスランドが税源を精査しているのと在日特権の中での蓄財を課税し、またアメリカ・日本にとっても見過ごせない地下銀行を見つけ出し、70年以上続けているロッテの地下銀行とついでにやっている毒物を食品と捏造する悪党をとっつかまえて「ぐうの音」も言わせないつもりです。
恐らく、これでロッテが潰れるでしょう。逮捕状が多分ねぇ~3000枚では足りないでしょう。
それぐらい悪い事しかしていないのです。
また公安当局は毎度毎度「怪人二十一面相」を疑問に思っています。
今度何かあって、関係者が逃亡して居所が不明だった場合。
それは公安当局によって確保され「自白剤」を含めた徹底した自白誘導を行って、公には出せない状態になっている可能性100%です。
おめでとう、公安が入手した安全な出所のしっかりした「ヤク(自白剤)」で「しっかりラリれる」なんて、君達幸せだね!
まぁ最初大人しくしていますが、途中から自分たちの能力を自覚しない馬鹿チョンが騒ぐでしょう。
ですが、そのうち圧倒的な戦力訓練装備システムに圧倒されて蛆虫が大量に黙り込むでしょう。
財閥の関係では、途中から「アイゴー」って泣付くかも知れないが、その時パクリは何も出来ません。
そうそう、今のうちから「ロッテが悪い」と声を上げればいい。
実際ロッテは責め易く、トンスランドでは在日のズルイ企業と蔑まれ、日本では「う○こに香辛料を混ぜてチョコと言って売っている」と蔑まれ、もう「不信のブランド・お口のドブ」として有名です。
そんでやっているマネロンや地下銀行は手加減なく、そして、頭の悪さも手加減なく、私の第二ロッテワールドタワー分析もそれを証明しています。
こう言う攻め易いんだけど、情報は山とあるロッテは、多分ですが地下銀行は大手は結構色々繋がりがある筈で、それはロッテが何処に出店しているか?で決まります。
ロッテの地下銀行は、一応大企業ってしっかりした所在地があるのに堂々と違法行為を続けていると言う、チョンならではの異常行動をしておりまして、これがまた、他所の在日に頼まれて取り纏めをやっている。って事ならば、在日の悪業が出張っている所を狙って金の流れを追うと良い訳です。
在日の悪業は色々出ており、そこのマネーの迂回として、地下銀行が大きな役割を果たしています。
だからアジアの地下銀行を上げる橋頭堡として極めて意味のあるものです。
ただ、地下銀行は往々にして独立系なんだけど、大手があると関わりを持った方が有り難い。
何しろ日本は民主党・社民党・共産党という資本主義を悪として、国法を破る奴を訳の分からない理由で保護するのだから、ロッテは民主党・社民党・共産党の庇護の下70年間営業した実績のある「地下銀行」なので「妙な信頼が絶大」であり、色々なネットワークが主に日本に出稼ぎしている外国人のマネーを預かっている。
その中で一番多いのはチョンで次は虫獄となる。
チョンは上げる為の突破口で、ホントに欲しいのは虫獄だ。
端的に言おう。アメリカは狙っているのはチョンではなく、多分虫獄、或いは、シンガポールである。
この元があるにも関わらず、地下では発見されていないドルが満載しているブラックホールを探すのである。
アメリカは、それに課税する事を前提としている、或いは「没収」だ。
次は、カリブのタックスヘイブンとEUのルクセンブルグとリヒテンシュタインだろう。
とりあえず、タンタンニュースでは、アメリカがトンスランドに向かって!と言う雰囲気だったが、オバマは戦いを仕掛けるのが嫌いで、また表面上アメリカが主導してどうこう、というのも好きじゃない。
ただトンスランドの警察は、財閥、ヤクザと「チンコグゥ」なので、動けないから「始動し、援助して」行動するだけで、何とはなれば一番の興味は北との関わりなんぞどうでもよく、地下銀行という国際犯罪となればリーダーは「アメリカ」つまり「俺」でしょう?
って感じで、多分こういう構図となるでしょう。
そして虫獄の影の力である「本来違法な地下銀行」がどの程度虫獄政府の管理下にあるか?で世界金融が「騒ぎ出す」訳です。
どうでも良いですが「平昌」については「後悔は昨年から今やっている最中で、後は、どう有耶無耶にするか?が焦点となっています。」
って事で、次のタンタンニュース。楽しみです。
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