温暖化問題は実はサイエンスZEROなんかを見るより「放送大学」の地球物理学関連の講座を見る事をお勧めします。
放送大学の先生は「『白亜紀やジュラ紀、石炭紀』に比べると今の温暖化は過去に無かった現象ではありません。」と言う明言がありました。これは今後も見られるので是非見ましょう。
実際そうで温暖化ってのが問題となるのは今ぐらいでしょう。
毎度言うのですが「温暖化?何が悪い」と一番言うのが東北の密かな偉人「宮沢賢治」です。
彼は、自前の童話で「温暖化さえすれば…」って話を幾らもやっています。
地球物理学が大いに扱って「サイエンスが分からない糞馬鹿で知能がZERO」では扱わないが「ミランコビッツ」の理論が放送大学では、よく扱われていまして、このミランコビッツは地球物理学の「偉人」です。
この人の理論で「周期性のある現象」を明言したのです。
あの時代の観測で、過去に至るまでの気候変化などを良く見つけたものだと思われます。
彼の凄さは地球が同じ軌道で回っていない。また自転軸も一定せず、何よりマントルの回転と地殻の回転はずれていると言うもので、彼の理論では3億年前日本は北極にあったという事ですが、それはどうも正しいようです。
温暖化論者は近年(数億年)に発生した「氷河期」についての説明が少ない。
よくカンブリア紀から新生物紀までの気候と、その後の気候の違いを言わない。
カンブリア紀やジュラ紀、石炭紀、白亜紀などは今より温度が高いのです。
それを前提とすると、スーパー台風とかほざくけど、その程度の台風は今から数億年には十分あった可能性があります。
ミランコビッツは観測現象から、実態の状態を底から積み上げて行っています。
それに比べると、結論から適当な論拠を当て嵌めるという方向性にあります。
これは昔の「医学博士」を乱発させた「統計による原因推定」があります。
今でも馬鹿がほざいていますが「XXをする人は00になる可能性が高い」と言う「根本原因」を指摘しないで「現象と相関性」があるものを闇雲に上げると言うもので、そういう科学の汚いところもあるのです。
頭の悪い馬鹿文科系大学出の糞馬鹿は小保方を擁護する糞馬鹿が居ますが、実は野口英世も「業績を捏造した」可能性を問う動きもあります。
昔「抜き身の野口英世」を描いたドラマがあります。
その野口英世は腐った医学会の重鎮のような野口英世でした。
ただ、野口英世は「ウイルス」の黄熱病を「顕微鏡で探す」と言う愚行をしています。
事ほど左様に「実務家」と「馬鹿文科系大学出」とは理解する能力が根底から違います。
また、気候変動があると都市の多くが海底に沈むと言いますが、例えばエジプトの海岸線でエジプト綿を連作で作って塩害で駄目になった土地があります。
その土地は海水の中に沈んで塩気が抜けるでしょう。
また、海面上昇が進んでも、全部が水没するわけでは無い。
一方で「氷河期」が来る可能性もある。
この氷河期は1970年代には最大問題となっていた。
今この時点で「氷河期」が来たら勝ったも同然である。
実際、今の近代極大期(この近代極大期もサイエンス知能がZEROでは言っていませんね)の後には「氷河期が来るのでは?」とも言われていました。
近代極大期は1980年代にアマチュア無線でサンスポット27なんて言うのがあって「今太陽活動が絶頂!EMEやEスポでQSBでも遠隔交信!」ってありましたよね。
その頃の予測では今頃は太陽活動は落ちるはずだったのです。
実際2010年に発生した「無黒点」は驚きの最たるもので、その後長野馬鹿智子が捏造闇影(朝日とも言いますが、アナグラムで)「氷河期は18時間でやってくる」と言う寝言をほざきました。
毎度、馬鹿文科系大学出は「無限大の馬鹿」ですね。
太陽が今消え去っても18時間で氷河期にはならない。
それは「熱慣性」があるからです。
冬場「日が照って」も夜には冷えるので温度が下がるのです。一方夏では「日が照る」とその熱が残るので夜暑いのです。
この熱慣性を無視した馬鹿の寝言を「現実におきます」と思う辺りが馬鹿文科系大学出です。
何れにしても馬鹿文科系大学出が大量に増殖すると「嘘の羅列」となります。
一番駆除すべき馬鹿は「馬鹿文科系大学出」です。
何も知らない何も分からない何も手についた仕事がない。
この馬鹿の3連星は全ての常識を吹き飛ばそうとするキチガイの集団です。
って事で科学が幾ら進んでも馬鹿文科系大学出の馬鹿は「治療不可能」です。。。。。。。。。。。。。。