歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ハイエイタス現象」の無様さは「ミランコビッツ」の理論よりも程度が低い事です。

2015年03月16日 20時13分21秒 | 日記

温暖化問題は実はサイエンスZEROなんかを見るより「放送大学」の地球物理学関連の講座を見る事をお勧めします。

放送大学の先生は「『白亜紀やジュラ紀、石炭紀』に比べると今の温暖化は過去に無かった現象ではありません。」と言う明言がありました。これは今後も見られるので是非見ましょう。

実際そうで温暖化ってのが問題となるのは今ぐらいでしょう。

毎度言うのですが「温暖化?何が悪い」と一番言うのが東北の密かな偉人「宮沢賢治」です。

彼は、自前の童話で「温暖化さえすれば…」って話を幾らもやっています。

地球物理学が大いに扱って「サイエンスが分からない糞馬鹿で知能がZERO」では扱わないが「ミランコビッツ」の理論が放送大学では、よく扱われていまして、このミランコビッツは地球物理学の「偉人」です。

この人の理論で「周期性のある現象」を明言したのです。

あの時代の観測で、過去に至るまでの気候変化などを良く見つけたものだと思われます。

彼の凄さは地球が同じ軌道で回っていない。また自転軸も一定せず、何よりマントルの回転と地殻の回転はずれていると言うもので、彼の理論では3億年前日本は北極にあったという事ですが、それはどうも正しいようです。

温暖化論者は近年(数億年)に発生した「氷河期」についての説明が少ない。

よくカンブリア紀から新生物紀までの気候と、その後の気候の違いを言わない。

カンブリア紀やジュラ紀、石炭紀、白亜紀などは今より温度が高いのです。

それを前提とすると、スーパー台風とかほざくけど、その程度の台風は今から数億年には十分あった可能性があります。

ミランコビッツは観測現象から、実態の状態を底から積み上げて行っています。

それに比べると、結論から適当な論拠を当て嵌めるという方向性にあります。

これは昔の「医学博士」を乱発させた「統計による原因推定」があります。

今でも馬鹿がほざいていますが「XXをする人は00になる可能性が高い」と言う「根本原因」を指摘しないで「現象と相関性」があるものを闇雲に上げると言うもので、そういう科学の汚いところもあるのです。

頭の悪い馬鹿文科系大学出の糞馬鹿は小保方を擁護する糞馬鹿が居ますが、実は野口英世も「業績を捏造した」可能性を問う動きもあります。

昔「抜き身の野口英世」を描いたドラマがあります。

その野口英世は腐った医学会の重鎮のような野口英世でした。

ただ、野口英世は「ウイルス」の黄熱病を「顕微鏡で探す」と言う愚行をしています。

事ほど左様に「実務家」と「馬鹿文科系大学出」とは理解する能力が根底から違います。

また、気候変動があると都市の多くが海底に沈むと言いますが、例えばエジプトの海岸線でエジプト綿を連作で作って塩害で駄目になった土地があります。

その土地は海水の中に沈んで塩気が抜けるでしょう。

また、海面上昇が進んでも、全部が水没するわけでは無い。

一方で「氷河期」が来る可能性もある。

この氷河期は1970年代には最大問題となっていた。

今この時点で「氷河期」が来たら勝ったも同然である。

実際、今の近代極大期(この近代極大期もサイエンス知能がZEROでは言っていませんね)の後には「氷河期が来るのでは?」とも言われていました。

近代極大期は1980年代にアマチュア無線でサンスポット27なんて言うのがあって「今太陽活動が絶頂!EMEやEスポでQSBでも遠隔交信!」ってありましたよね。

その頃の予測では今頃は太陽活動は落ちるはずだったのです。

実際2010年に発生した「無黒点」は驚きの最たるもので、その後長野馬鹿智子が捏造闇影(朝日とも言いますが、アナグラムで)「氷河期は18時間でやってくる」と言う寝言をほざきました。

毎度、馬鹿文科系大学出は「無限大の馬鹿」ですね。

太陽が今消え去っても18時間で氷河期にはならない。

それは「熱慣性」があるからです。

冬場「日が照って」も夜には冷えるので温度が下がるのです。一方夏では「日が照る」とその熱が残るので夜暑いのです。

この熱慣性を無視した馬鹿の寝言を「現実におきます」と思う辺りが馬鹿文科系大学出です。

何れにしても馬鹿文科系大学出が大量に増殖すると「嘘の羅列」となります。

一番駆除すべき馬鹿は「馬鹿文科系大学出」です。

何も知らない何も分からない何も手についた仕事がない。

この馬鹿の3連星は全ての常識を吹き飛ばそうとするキチガイの集団です。

って事で科学が幾ら進んでも馬鹿文科系大学出の馬鹿は「治療不可能」です。。。。。。。。。。。。。。


科学も「流行」と言う「信仰」があります。注意してね!温暖化利権屋を糾弾しよう!

2015年03月16日 19時46分19秒 | 日記

毎度竹内「嘘臭さが」薫がサイエンスライターとして出てきているサイエンスZEROはわけの分からない世界となって出ている。

私、実は顔を出して色々解説をYouTubeでやるつもりですが、それで竹内薫の嘘は幾らも告発します。

さて温暖化問題で「ハイエイタス現象」と言う温暖化が進まない理由を「こじつけたの?」と言う理屈が出ています。

ところが、この流行の話ってのは、どうも胡散臭いIPCCなんかも「疑いようが無い」なんてほざいていますが、現実問題、それは「断言すべきか?」と思うのです。

先ず『嘘吐き竹内「嘘臭さが」薫がサイエンスライターとして出てきているサイエンスZERO』では「2000mの海底まで温度変化が出ている」とほざきますがグラフの単位を見て。グラフの単位は0.4℃から0.02℃と1/5になっている。

コンタマップの色だけで「誤魔化す方法」で慶応が良くやるやり方です。

このハイエイタス現象は最近の「適当科学」の最たるもので「現象」を過大に見過ぎ、基礎的な現象から追うのを止めています。と言うか、そのための研究費が欲しいから、こんな事を言っている。つまり、この研究がプロモーションとなっている可能性が高い。

実際、カミオカンデは「物理屋」が巨大利権を手にしたモデルケースで、これ以降、巨大地球物理学や天文学利権が出ています。

先ず温暖化に対しては「ハイエイタス」もいいかもしれないが「ミッシングリンクはどうなった?」についての回答はされていないのです。

要するに「根本的疑問」を解決する事無く別の疑問を提唱しているという、まるで「民主党」や「社民党」や「共産党」の国会質疑みたいなもので、先の疑問について自民党が綺麗に答えて、その問題は民主党や社民党や共産党にもあるとなれば、急に黙り込み別の問題を論うという「ガキの言いがかり」と言うか「田島陽子の言いがかり」のようなものです。

この手の問題は実は色々あるのですが、1990年代をかけて騒ぎに騒いだ「ダイオキシン問題」は未だ、解決の余地がありません。

「焚き火をしたらダイオキシンが出て汚染される」

昔からやっとるわ!

それを「偉い科学者がやっているから」とホザクのだが、その時大企業の研究機関に居たから分かるんだけど、この時「いやぁ政府の腰の入れ方はハンパじゃないから今こそ研究費・補助金を貰うチャンスだ!」と何でもかんでも「ダイオキシン」で書くと補助金や研究費がバンバン出ているのです。

そして「こんなにダイオキシンが出ている」の後に出てきた疑いようもない現実。

それは「ダイオキシンは、発生しても、それを分解する微生物が居るから、幾ら出ても余り関係ないです。」と言うものでアメリカ軍がベトナムでやった「枯葉剤(エージェントオレンジ)」でやった環境汚染は、実は、それ以外の原因で起きたものと思われ、結局勘違いだったとの事ですが。

このとき「馬鹿文科系大学出の中でも一番質も悪い馬鹿文科系大学出の集団」=政治家が馬鹿を丸出しに「焼却炉使用不可」を出して今に至ります。

今の「ハイエイタス」は「ミッシングリンク」の調査に疲れ果てて「温暖化ありき」の論理で「別の言い訳」を捏造した結果のようなもので「懸命」なようで実は「怠惰」な研究姿勢が垣間見られます。それはまるで「理研(利権)」のスタップ細胞のようにです。

前にも書いたんですが私は被爆二世でABCCに最初半年に一度、あとで1年に一度、最後には「もう来るな」だそうです。

つまり「放射線影響」ってやつは「世代を超えて反映するのは、あってもごく稀」で「本当に影響がありそうな人は先ず病気で子孫を作れないか、それを待つ前に死ぬ」って判断のようです。

こういう「科学の御先走り」ってのはあるのですが、それを指摘するのは馬鹿文科系大学出ではないのです。

馬鹿文科系大学出は必ず科学的な問題を理解できないのです。それは商業高校や水産高校や工業高校の卒業生が見つける事はあっても馬鹿文科系大学出が見つける事はありえないのです。何故ならば完全な馬鹿、完全な卑怯物体、完全な無知、完全な責任転嫁を身に染み込ませた「究極の低能集団」だからです。。。。。。。。。。