ウチの暴力満載の糞ジジイが老い耄れてかかったのがパーキンソンで、その頃、勉強していたら、内の糞ババァが何か言ったのを勘違いして殴る蹴るを15分間やられて「お父さん、勘違いしているよ」とババァの言う事を聞いて「そうか…」とほざいただけで決して謝らなかったが、外面だけは妙に良かった糞ジジイのパーキンソンに「大喜び」した。
さて、ウチの死ねばよかったというか死んで本当に良かった糞ジジイの話は置いて置いて、パーキンソンってのの凄い奴がありまして「ハンチントン舞踏病」ってのがありまして、これはパーキンソンが可愛いぐらいの酷い病気です。
この辺は森田功氏の「やぶ医者シリーズ」に描かれていたのですが、この森田功氏は丁度、終戦直前に医大を受験して、戦後の混乱期に医者になったのですが、父親が、内の糞ジジイと同じ様な糞性格で、まぁでも内の糞ジジイより若年で死亡し、何故ウチのジジイは、そのぐらいで死ななかったのか?と臍を噛んでいます。
まぁウチの陰湿な割に、ぶっ叩く時は手を抜かない最低のジジイとは違い、豪快で、手の出しようは、ソコソコ品格を保つようで、やっぱり医学部駄目だったのは家庭の所為か?とチョングソのような品性になるので、それは辞めておきます。
さて、このパーキンソンもハンチントン舞踏病も似たようなもので、実は、脳の司令を伝えないと言うものです。
その辺が森田功氏のやぶ医者シリーズの中にありまして、復員軍人が、惨めに座っているのだが、その前に握り飯がある。それを掴むまでは良かったが、それが握れない、握っても揮える。それを止めようと力を入れると握り飯がつぶれる、かくて、ボロボロになったメシを、喰おうとするが、頭がブルブル震えて、喰えないとの事で、糞ジジイが味わうべき苦痛だなと思いました。
これを見て可愛そうだ…と私は思います。ウチの糞ジジイ以外の人が、まぁチョンや虫獄の特亜がそうだったら、腹の底から笑ってやりますがね。
これは何故発生するのか?小児麻痺なんかもそうなのですが、まぁ脳の意志が妙に邪魔されるのです。
まぁ皆さんマスゴミの糞情報で何も見ていないでしょうが私は世界丸見えテレビ特捜部で何とかロボトミーって言う、まぁロボトミーってのは脳を焼くのですが、ブラックジャックでロボトミーをやるとある症状が改善したと「肯定的」な話しをして「大問題」となり「見られないブラックジャックの1話」となったのですが、このロボトミーは、今の駐日米大使のケネディーさんのおねぇさんがやられた手術で、この後ケネディー家の主催のスポーツ大会なんかが、その長女:カレンの為にやられたのですが、そういう話です。
頭の悪い馬鹿文科系大学出とは、話の広がりが違うだろう。
ところが、このロボトミーはある種のパーキンソン病では極めて効果があるのです。
その何とかロボトミーと言うのは、頭蓋骨に穴を空けて、そこからプローブを入れます。これは弱い電流と強い電流の2つを出せるもので、まぁその手術光景が凄いのです。
「腕を動かしてください」
「はい」
と言って患者が動くのですが、
「今から若干電流を流します」
と言うと
「ああ、分かります、手に感じます」
とか言いながら暫く、プローブを動かす。そして、
「では、今から焼き切ります」と言うのです。
そんで、似たような事を何回かすると、前日「ブルブル震えて歩けたものじゃなかった」患者が「颯爽と歩いて出るのです」。
こんな事あるのか?とは思うのですが、ほぼ例外事項でしょう。
プローブが挿せる位置の病変だった。そして、その手術を敢えて受けた患者だったから?なのでしょう。
ただ、パーキンソンもハンチントン舞踏病も脳の司令部位から、伝達する脳の部分が異常を起こす為に発生するもので、それを焼き切ると、別の脳の神経線維が代替処理をする為に、妙な動きをする脳細胞よりマシになるというもの…、だと思うのですが、まぁそんな感じです。
これを見るとある種の病から脱出できるのは、果敢な精神の人でなければだめだという事を思い知ります。
そこでiPS細胞を「当てにして、それだけに縋る」と言う奴等の「頑張って下さい」は毎度「はいそうですか?」と言う感想しか出ない。
iPS細胞を「魔法の道具」と思い込んでいるが、大体にして、パーキンソンなどの病気は今まで言ってきたように、妙な動きをする脳細胞を「殺す」ってのが結構効果があるのだが、それには気色悪い脳手術が必要で、そうでないままやるのには「無理がある」と私は思う。
またiPS細胞は「癌化しやすい細胞」ってのをマスゴミは全く報道しない。
iPS細胞が実用化され始めたら、その癌化をチェックする為の医療が進む事は先ず間違いないだろう。
だが、そういう科学的で切実で、何より費用的なものを馬鹿の下衆のカスの低能のゴキブリ以下の糞の外道の馬鹿文科系大学出のマスゴミがほざく筈もない。
そうしてマスゴミに乗せられ世間は誤った選択をするのだ。今後、このマスゴミが誤魔化し、妙な誘導をする一方で、それに軽く乗る馬鹿大衆の勝手な方向性が、世の中を悪くするだろう。その最たるものがマスゴミや民主党・左翼が大好きなチョングソ・虫獄である。
見れば見るほど馬鹿丸出しだ。
近頃チョンは、妙な理屈にもならない、言えば言う程、披瀝すればするほど「ウリは馬鹿ニダ、ダニニダ」と高言しているような「コラム」的な麻薬患者の日記みたいな文章をまたYahooや日本の馬鹿左翼メディアが妙に出しているが、基本的に「馬鹿は馬鹿、無能は無能、下衆は下衆」で終わる内容である。
iPS細胞も研究すれば将来性はあるだろうが、万事が全て上手く行くものではないと、歳をとって、酸いも甘いも噛み分けたと自称するキチガイ=老い耄れが、一番キャァキャァほざいている。
「ウリはもう100年生きるニダ」とほざいている厚かましさから、日本の老い耄れは「不名誉特亜」として扱う事とする。
もう、糞みたいな御遊戯で、糞みたいなケアホームで無駄に金を浪費して若者の未来を捨て去らせる、有利な時代に、肥太って、金だけはあるが、知恵は無い、糞馬鹿どもは、生きる意味がない。私も、早々に、若いものの邪魔をしないでサッサと死にたいが、その前に、私の卒業試験、そして若い奴等に、勝負を挑む気概はあるが、今の老い耄れは、利口利口の竹中平蔵もどきである。
そんな奴は殺す。
またiPS細胞も「日本は技術力があるから」と馬鹿でもいえるから馬鹿文科系大学出が吹聴する内容だが、実はそうではない。今の所iPS細胞は寿命が短い。寿命と言うのは想定された機能を持つ期間の事で、その事を老い耄れは理解しない。
その期間を過ぎると「癌化」が起きるのである。
また、iPS細胞が如何に機能が高くても、今動作中の脳細胞を殺して、取って代わる様な事は難しい。それなら、シドニアの騎士のガーナ同様、その細胞が勝手に動き出す可能性の方が高い。
この様な「ちょっとモノの分かった大人ならわかりそうなこと」を「何とかならんかね?」と馬鹿の上から目線の寝言をほざく段階で「きっと願えば夢は叶います。私はその任にありませんが」と口先では言いながら「死ね、低能な老い耄れ!」と吐き捨てます。
まぁ馬鹿は死ななければ治らないので、大量に早々に「治療して完治する」事を祈っております。
特にウチの糞ババァ。
苦しんで死ね。。。。。。。。。。。。。。