今年になって気づくのは、ひばりの鳴き声は元気で透き通っているが、一方で、ウグイスは少ない。
昨年までは、夏の盛りまで、あの声が聞こえたが、今年は春先に聞こえただけだった。
渡りの動物であり、それが虫獄に行くものについては、あの毒の巷で生き延びられるのか?疑問ではあった。
だが、虫獄は生物の存在できる場所ではなくなっている。
毒に苦しんでいるとするならば、虫獄凶惨盗は皆殺しにした方が人類、動物全てを含めて良いんだろう。
狂惨盗は悪いことしかしない。だから日本の狂惨盗も皆殺しが適当だろう。
あの環境汚染をどう思うのか?決して、この件で狂惨盗は、虫獄の事を批判しない。
って事は、あれを支持しているのか?
今後は「環境汚染推進派、狂惨盗」と狂惨盗の演説場所には旗を持って行く事にしましょう。
だって、事実だから。