先ず、子供に見を守る方法を教えていたのか?
馬鹿親丸出しだからやっていないだろう。
そうじゃないなら懐刀(親友)を用意していたか?である。
バカ犬、バカ猫は、なんのかんのと役に立つ。大体、アタマの悪そうな、親父が子供を、野生で何とか出来るわけがない。
ウチの姪は「ジョンくん」と言う私の親友が守っていてくれる。彼が万が一のことがあれば、姫は私が命がけで守ろう。
ああ、ウチでは姪を姫と呼んでいる。サド姫である。それは犬の下僕(ジョンくん)と人の下僕(私)は散々牛馬の苦労の一千倍の苦行をしている。
をぢちゃんは、姪のご機嫌を保つために死力を使う。アラブのテロリストが来れば2連隊まで、壊滅する目処が立っている。
ああ、対処方法は「毒ガス」ですが。心配するな水素ガスを流して添加して浄化することは手順と結果が分かっている。
大体、迷子になったらどうなるか?何故教えない!先ず稜線を見よ!稜線と稜線の間には湧水がある。取り敢えず、その場所を遠巻きに監視しろ。
そこには鹿、猪、熊が居る。その間合いをねらえ。間合いは日照時間が一番良い。その際、水を汲むにも、何をするにも火を付けて匂いを消せ。
坊主は、先ず存在をアピールするために狼煙を上げる必要性がある。それをしなかったのが残念だ。それがあれば発見は二日以内だろう。
私に子供があれば、その訓練をキャンプでやる。私のキャンプは楽しいぞぉ!とにかく男の料理と自然の味が楽しめる。
キャンプで何をやる?餃子パーティーだな!一番重要なのはアイデンティティーの主張!と言うと左翼だな。
まぁ「居場所の主張」つまり「狼煙」である。
マッチとかそんなものがないから無理?
それが鯖をイビル訓練が足りないのだ。
失礼、サバイバルの訓練だ。
だから、幾らでも火を付ける方法論を教えよう。
そして火事にしないで狼煙にする訓練だ。
って事でボーイスカウトに加入する人間が増えるのは良いかもしれない。