歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今回の糞馬鹿しつけの結果、必要なのは緩衝材であり、昔爺婆今は動物なのでは?

2016年06月03日 23時24分41秒 | 虫獄滅亡記

先ず、子供に見を守る方法を教えていたのか?

馬鹿親丸出しだからやっていないだろう。

そうじゃないなら懐刀(親友)を用意していたか?である。

バカ犬、バカ猫は、なんのかんのと役に立つ。大体、アタマの悪そうな、親父が子供を、野生で何とか出来るわけがない。

ウチの姪は「ジョンくん」と言う私の親友が守っていてくれる。彼が万が一のことがあれば、姫は私が命がけで守ろう。

ああ、ウチでは姪を姫と呼んでいる。サド姫である。それは犬の下僕(ジョンくん)と人の下僕(私)は散々牛馬の苦労の一千倍の苦行をしている。

をぢちゃんは、姪のご機嫌を保つために死力を使う。アラブのテロリストが来れば2連隊まで、壊滅する目処が立っている。

ああ、対処方法は「毒ガス」ですが。心配するな水素ガスを流して添加して浄化することは手順と結果が分かっている。

大体、迷子になったらどうなるか?何故教えない!先ず稜線を見よ!稜線と稜線の間には湧水がある。取り敢えず、その場所を遠巻きに監視しろ。

そこには鹿、猪、熊が居る。その間合いをねらえ。間合いは日照時間が一番良い。その際、水を汲むにも、何をするにも火を付けて匂いを消せ。

坊主は、先ず存在をアピールするために狼煙を上げる必要性がある。それをしなかったのが残念だ。それがあれば発見は二日以内だろう。

私に子供があれば、その訓練をキャンプでやる。私のキャンプは楽しいぞぉ!とにかく男の料理と自然の味が楽しめる。

キャンプで何をやる?餃子パーティーだな!一番重要なのはアイデンティティーの主張!と言うと左翼だな。

まぁ「居場所の主張」つまり「狼煙」である。

マッチとかそんなものがないから無理?

それが鯖をイビル訓練が足りないのだ。

失礼、サバイバルの訓練だ。

だから、幾らでも火を付ける方法論を教えよう。

そして火事にしないで狼煙にする訓練だ。

って事でボーイスカウトに加入する人間が増えるのは良いかもしれない。


普賢岳火砕流から25年。今まで心にしみたのはドキュメンタリードラマの不破万作です。

2016年06月03日 20時47分33秒 | 虫獄滅亡記

普賢岳火砕流事故には、今日報道された美化されたものではなく、かなりのイザコザがあった。

それを一番見せてくれたのは不破万作が主演じゃないが、最初から最後まで「安全」を訴えていた駐在さん役だった。

番組の最初から、最後まで、「安全に安全に」と繰り返す不破万作に涙が止まらなかった。

この普賢岳の問題は、消防団が最大の被害者で、その一方で、九州大学の教授が道路の安全を判定する責任を担っていた。

先ずもって、勝手にヅカヅカ入っていく経験十分な研究者たちとマスゴミのゴキブリ、それと島原の運送業者だった。

業者は安全宣言を出せと「これ以上ない脅迫」を口にして強要したが、それを九大の教授は否定し続けた。

火砕流の発生は、島原の運送関係者に約束した期限の3日前だった。

また、島原市では「どうせ、火砕流なんて起こらない、起こっても大した事無い」と言う空気が完全に支配して、それ以外のことを言えば五体満足ではいられない状態だった。

そして、これである。私は、正直、今日の慰霊祭には、当時の流通関係者に対して、どう思うか聞きたいぐらいだ。

そんな思いを代弁するのは、不破万作のドラマだった。

私は思う。

あのドラマは不破万作の主演と言っても良い。

見事な朴訥さだった。

それ故に、思い出すだけで涙が溢れる。。。。。。。