歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

世界入りにくい居酒屋「チリ」というと詐欺バカ女「アニータ・アルバラード」も思い出すが「ピノチェト大統領」を思い出しますね。

2017年01月19日 23時12分48秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

ピノチェト大統領と言うとスティングの「孤独のダンス」で有名だ。

ピノチェト政権に批判的な人間が投獄され殺される。その夫や息子、恋人の姿を伝統のキルトに折込み、それを見せて、返還を要求する運動があった。

それを歌にしたのが「孤独のダンス」である。

1984年の戒厳令施行直後にピノチェトの暗殺リストに入っていた亡命中のチリの映画監督ミゲル=リツィンは、変装してチリに潜入し、ドキュメンタリー映画を作成したのでも有名。

この時の変装は自分の母親も気づかなかった事から、バレる事がないと決行して、ピノチェトの至近に行き映像を撮ったりした。

チリには1985年に大地震があったというが、それは調度ピノチェト政権の時だ。

日本の詐欺調教の中の双璧、英語と社会、その歴史に書かれていないモノに、フランコの影響を無視しているが、このスペイン・ポルトガルそしてピノチェトは独裁政権が長く続いた。

往々にして「ユダヤ」と言うか「アメリカの意向」が入っている。

簡単に言うと、左翼が無くなったから、この乱痴気騒ぎが放置されていた。

そうでないと、アラブの春の様な、イスラム的な賄賂・独裁政権がまかり通った。

つまりアラブの春と言うが、春は遠く今はアラブは冬に戻った感じだ。

しかし、世の中、毎度似たような空騒ぎがあって、まぁ井の中の蛙が後から後から出てくる。

虫獄狂惨盗と言う蛙、ベネズエラのチャベスという蛙、チョングソと言う蛙、ジンバブエのムガベと言う蛙。

揃いも揃って、旧日本帝国陸軍の糞馬鹿将校の様なクズの集団で、お金が好き、戦争が買っても負けても好き。

実際は弱い。馬鹿、低能、現実と願望の区別が付かないと言う立派過ぎるクズ野郎。

結局権力と経済と生活というものを上手く調整できなかった。

だが、それは日本もそうで、最近になって「馬鹿でも分かる」事を「権力の豚」は分からなかった。

特に民主党政権は最後は完全な豚が首相という、失笑を浴びた。

格差格差というが、格差の存在を認め、それが悪だ、経団連も必要悪と言っているので、多少引け目は感じているのだろう。

それからすると、ラテンの世界は、賄賂も一杯、適当も一杯、格差も一杯ある。

問題となった落盤事故で作業員が閉じ込められたが、これも日本では考えられない労働基準法違反である。

先ず日本では、部長クラスまでは、捕まり、あの状態では刑事責任を追うだろう。

ただ、戦前の日本も、あのチリとかと似ている程度の「格差」であり、「官憲の横暴」であった。

それを何とか乗り越えた末に今があるが、先人の苦労を全く感じていないから、これが地滑り的に失う危機は常にある。

そんな時に、チリ人のように笑えるだろうか?

しかし、酒場「掃溜め」のノリ、主におばちゃんの多さは、まるまる大阪だな!

それと最後に一言。

チリでは、一昨年前リクルートの社員夫婦が、強盗に射殺された国だ。

狂犬病と拳銃は、日本を出ればアチコチにある。

当然拳銃で強盗する人間もだ。


DAIGOの芸、馬鹿のようで馬鹿に出来ない。略語「Acronym」と「Backronym」と「がち」

2017年01月19日 22時14分08秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

DAIGOと言うとおじいちゃんが何の構想も持てなかったが金回しが上手いだけで総理にまでなった悪い奴の孫です。

まぁ今爺の仇を孫で討つなど、無茶にもほどが有りますが、まぁ今テレビに出れるのは、やっぱり爺の力でしょう。

彼がよくやる妙な略語、そして、その略語がある単語と被せるのがあります。

これは「Acronym」と「Backronym」で、「Acronym」は、長い名前の頭文字を取ったもので、これは経済学でよく使われます。

と言うか、これが金融ゴキブリのやり口で、同じものも違う表現で言います。

一番酷いのは「VIX(volatility index)を「恐怖指数」と煽っています。

これは古舘伊知伊知郎の「ぷるとにうむ」や「うらにうむ」と言うのと同じです。

volatility」とは辞書で見れば分かりますが「曖昧な」とか「浮つき気味」とか「確固たるものではないもの」を言います。

とても「恐怖」と言う単語ではありません。

「ぷるとにうむ」は「Plutonium」とは違います。

何故ならPlutoが「冥府の王」と分からない馬鹿=古舘伊知伊知に似た物体には、分からないのです。

この横文字をよく使う糞馬鹿文化系大学出と同じで、教養のない馬鹿は、バカ発言をするものです。

日本語で書くと「冥(あの世)」「滅」「厄」に物質と付けると、さすがに馬鹿=古舘伊知伊知みたいな物体も分かるでしょう。

まぁこのAcronymの乱発はリーマン・ショックに絡む嘘で連発されたので、徐々に経済評論家から「馬鹿か」と言われるようになりましたが、実は、これはリーマン・ショックの逆の立場のBIS(国債決済銀行Bank of International Settlement)の報告書を見ると、まぁ出るわ出るわ、脚注にAcronymとその字が意味する性質と傾向が書かれるのです。

酷い時はページの1/3がAcronymの説明に使われています。

だからDAIGOがAcronym芸をすると「思いっきり笑える」のです。

元々金融と言うか、金庫番で悪名を作った爺への意趣返しは、天然系の孫のAcronymを小馬鹿にした様な芸だったりします。

また「がち」がDAIGOの口癖ですが、これも結構日本の言葉なんですよ。

例えば月(ガチ)行事と言うものがあって、毎月毎月は江戸時代は28日で閏月の場合は違いますが、大体、月の何日は何をすると言う決まりがあって、それを月(ガチ)行事と呼ぶのです。

他にもうしおとトラで合輪(がちりん)と言うのが有りましたが「合+何とか」で「ガチ何とか」と呼ぶものが有ります。

そう言うと皆さん驚くかもしれないですけど、パッチは日本語で「ぱつち」と言う長い下半身用の下着や、今で言うレギンス(タイツみたいなやつね)の様なものを言いました。

更には「かっぱ(合羽)」で日本語です。

合羽はレインコートで、江戸時代になって広まりました。出だしは戦国時代で、上等な奴は信長のマントが、そうであったように、羅紗とかで作ったものでしたが、江戸時代、役人でも合羽は油紙とかの紙製が殆どでした。

「しゃぼん」や「てんぷら」、「ぽんと」の様にオランダ語が出処の言葉も有りますが、意外に、外来の言葉っぽい日本語が結構多いのです。

いやまぁ最近知ったのですが。