歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

熊本の洪水が、ここまで酷いとは…。正直益城は、地震と洪水で本当に可哀想であるが、何も出来ない無能なものは祈ることしか出来ない。ただ野盗の悪事、事業仕分けを忘れるな!

2019年06月30日 20時32分45秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

JOC会長に柔道の山下さんの出身が熊本である。熊本は、この所、被害ばかりである。見ていて可哀想になる。こんな状態で10月には増税である。クソ新聞なぞ見る気もしないし怒りが沸き立つだろう。
これだけはマスゴミの所為ではないのだろうが、嫁を殺して両足を切った奴が居たが、これが夫婦共糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリだったのだそうだ。
これは慶事であろうが、何とも糞チョンらしい糞みたいな話だ。
実際、色々な殺人事件の最低50%はマスゴミが報道しないが糞舐め汚すぎる嘲賤ゴキブリある。
正直日本は自然災害だけで、もう満腹で、糞舐め汚すぎる嘲賤や虫獄を相手にする暇はない。
幸いな事に対糞舐め汚すぎる嘲賤経済制裁が実行される。これで糞舐め汚すぎる嘲賤は、オーバーステイと在日3世以降は強制退去が言える。
実は洪水は、糞舐め汚すぎる嘲賤の影響が無い訳ではない。
先日、日本の上空に3つの低気圧が存在していた。
この低気圧は、もしかすると糞舐め汚すぎる嘲賤から出ているPM2.5による影響かもしれない。
つまり雨として降りやすくなっている。
雨は、黄砂などがあると湿った空気が微小物質を核にして雨滴を形成する種となる。
また、大きな音が響くと、それで雨が降ったりする。
糞舐め汚すぎる嘲賤は虫獄と同じで財閥が違法排気放出をしており、それが報道されたが、個人も企業も迷惑だけをかける底酷である。
その汚濁のDNAが満ち満ちているゴキブリ泯賊こと糞舐め汚すぎる嘲賤の嫌党政権の「悪魔政権の煉獄の3年」が大問題となった。
群馬や茨木で発生した水路の破綻は「国土強靱化」予算を「クルクルパー」の「糞蓮舫」の「糞事業仕分け」で綺麗に無くなった。その結果が、5年後の茨木の水害である。
事業仕分けに依る未来国土計画は、汚い汚すぎる糞舐め汚すぎる嘲賤疑淫によって、根底から破壊された。
この計画案の破壊は、最初からの並べ直しになり、今の水害などの環境齟齬が増えたのは、何て事無い「蓮舫の最低無思考ぶった斬りの事業破壊」が結果である。
この宇宙最低の恥脳を恋し焦がれて出馬する「市井紗耶香」は、その悪行を徹底的に叩きこまれて、二度と蓮舫の名前をホザケ無いようにしてやろう。
岡山の水害も、本当に水引きが問題となっている。
岡山は山間部から急に広がる「平野部」があり、それが生産の目玉だが、それが多雨でやられると長期間水が引かない「大陸性」の水害となる。
これはアメリカのカトリーナとかロシアの水害と同じで、来るのが分かっているが何も出来ない水害となり、これは群馬、埼玉、茨木と似たものである。
これら問題は実は「売国奴」であり「虫獄のスパイ」であり「七色のパスポートの国際犯罪ゴキブリ」である「蓮舫」が狙ったものである。
マスゴミは、この基本的問題を隠しに隠している。これを国交省で、プロジェクトチームを作って、此等問題を炙りだしたら、それだけで、嫌党(やとう)を全滅可能だろう。


あの人が知りたい究極の一問『ラブ・ストーリーの神様、北川悦吏子「人は何故死なせて貰えないのか?」』とBS1スペシャル「ベイリーとゆいちゃんが教えてくれたこと」は似た苦しみである。

2019年06月30日 17時02分30秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

何と「大腸全摘」だとか?これを聞いた後で安倍晋三総理大臣を茶化す糞舐め汚い嘲賤モドキは決して表に顔を出せないだろう。
彼女は、特殊な難病で、その中でも過酷な症状が出る病気だったらしい。
BS1スペシャル「ベイリーとゆいちゃんが教えてくれたこと」って番組があったが、北川悦吏子さんは大腸だが、この子は「小腸」が殆ど無いのだ。
北川悦吏子さんは「大腸全摘」を受けたらしいが、小腸と直腸の縫合不全で例の「腸重積(イレウス)」の様な痛さだったのだろう。
ゆいちゃんは、小腸の延長手術をしており、これは小腸を引っ張って伸ばす処置を受けている。これが実に痛いのである。
痛いと言うか、苦しいのと、気分が悪いのが「アウフ・ヘーベン」するって言いましょうか?
実は私は糞詰りで2度死にかけた。
その時も死ぬほど苦しかった。
ただ、それよりもキツイのだろう。
ゆいちゃんの症状は、わずかだが確実に存在している。
もっと酷い症状で消化器系が全部ダメになった子どもが、移植手術の拒絶反応で亡くなった。
私は、子どもが好きと言われるが、それは「苦しんだ挙句死んだ子ども」の話を嫌というほど聞いて見ているんだ。だから、健康で元気な子どもを見ると、今も苦しんでいるこども病院の子供達が、反射的に脳裏に浮かぶのである。
だから虐待死の子どもを殴りつける奴等は、目の前にいたら秒殺してやる自信がある。
伊武雅刀が昔「私は子供が嫌いだ」って歌を歌っていたが、頭の悪い福大のゴキブリの主張みたいだった。実際福大出は私の周りでは、もう少しで殺してやるぐらいふざけた事をホザイている。
いい歳をして、子供に「俺達歳食ったガキと同じ目線になれ」と真顔でホザク。
それって「立派な人なの??」と聞きたくなる。
はっきり言えば、子供よりガキな奴等=福大出って事だ。
まぁ偉そうなことをホザク割に頭の中はスッカラカンで、いい加減な奴ばかりだが。
有り難い事に福大出は福岡にシガミツクので、こちらまで福大の悪い悪い影響は来ていない。
毎度思うのは、この辺の子供はたまに「こんにちわ」と挨拶するのだが、毎度怖がっているような?感じである。私は毎回丁寧に返事を返すが、まぁもうちょっと気楽に…って思うが…。
何か、子供が大人に対する時に、一様に「緊張感」を持ちすぎているような感じだ。
それって「いい子である」のだろうが、それに「悪い親」が多すぎるので、無残な親に依る殺人は「合法」とでも福大法学部出の馬鹿野郎がほざきそうだ。
北川悦吏子さんは大腸全摘で、死ぬような苦しみの中でも子供を持っておいでなのだそうだ。その子供に対する語り口は偉そうな福大出とは全く違うフランクなものだった。
彼女は、普段の生活が痛いから、帝王切開なのかな?実際、変にいきむ場所にあるべきものがないのだから、それは躊躇するだろう。
死の体験をすると、まぁ臨死体験は無いが「これが続くなら死んでもいいや」という北川悦吏子さんの様な思いにはなった。
私の場合は、カッチカチの糞が出た後は、大量の血便が出て、それ以降痛みはなくなったが代わりに10〜14日の絶食が待っていた。
この時に病院食で4分粥、8分粥が出た時に、こんなに粥が美味いと感じた事は無かった。だから、今、純和食のオカズで、粥を食う事がある。
豪華な食事を吹聴する馬鹿が多いが、連中の味の振れ幅は、私ほどは無いだろう。
それと同じで北川悦吏子さんほどの人生の価値観の振れ幅は彼女以外に誰もいないだろう。いたとしてもユイちゃんぐらいなものかな?
北川悦吏子さんは「ビューティーフルライフ」の頃は病院に居た、そして「そんな病院で書いたんですか?」との問いに「はい、そうですよ。がむしゃらに書きました」と当然の様に答えた。
やっぱ修羅場を生きていた人の生活は凄まじい。
そんな彼女が鴻上尚史に「人は何故死なせて貰えないのか?」との問いをかけると、鴻上尚史自身、到底答えられないが「そのテーマでエンターテイメントドラマが書けないか?だとすると凄い事だ」と返した。脚本家らしい回答である。
ここまでは酷くないが中島美雪も、子供の頃は喘息持ちで、結構早熟の子供だったと言う。彼女も子供らしさは「時刻表」や「砂の船」「ファイト」などの歌の中で現れる。
ただ病床に伏せて一人で耐える生活をした一人である。
また「部屋とYシャツと私」の平松愛理さんも激痛を耐えて歌手として大成している。
この人も「何故自分だけこんなに痛い目に遇うのか?」とそればかり病床で感じていたらしい。その彼女もやっぱり子供を生んでいるが、彼女は自然分娩で産んだ(と記憶している)のだが、これが「難産」であり「激痛」に苛まれるものだった。
彼女は、麻酔を拒否していた。それは生まれた子供に歌を聞かせたかったが、声が出る状態ではなかったとの事だ。
平松愛理も北川悦吏子も、その激痛の生活を感じさせないが、二人共「こんなに痛いなら死んでもいい」と口を揃えて答える。
平松愛理は、確か、何時死んでも良いように、子供が生まれる前から子供へのメッセージとなるものを残しているという。
司会の「オードリー若林」が「ちょいと気楽に特番撮るつもりで来たのに、とんでもない重い話題になりましたねぇ〜」とつくづく、北川悦吏子さんの話にはやられっぱなしだった。
良い番組だった。惜しいことに録画していない。