歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

たまには有効な情報を少々。RyzenがUbuntu19.04で動いた!

2019年09月22日 16時10分54秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

Ryzen7を動かしたシステムの一覧です。
電源:玄人志向KRPW-AK-750W/88+
CPU:Ryzen71800X
グラフィックボード:AUSU(NVIDIA GFORCE GT 710)
マザーボード:ASRock B450M Pro4
メモリー:W4U2666PS-8G
クーラー:KOTETSUⅡ(SCKTT-2000)虎徹 弐
筐体:SAMA 黒透け
と言う感じです。
最初18.04LTSでやってみたら、部分的に成功しましたが、基本的に起動時の調子が悪く450Wの電源が悪いか?と思って、どうせなら筐体もデカイ・安い「SAMA 黒透け」を買いまして、OSも19.04を持ってきてブートさせました。
ちょっと、前の操作方法を忘れちゃって手間取りSSDからのブートを2回しましたが、DVD起動したら、少々時間がかかりましたが、起動しました。
それからインストールを選んで、もともとSSDに入っていた18.04に上書きしてインストールしました。
すると「言語サポートが完全にインストールされませんでした」とあり「右上の端のアイコンを…」とあって、やりましたが「言語サポート…」のウォーニングのウインドウ自身に「インストールする」ってのがありまして、あの説明は何なんだ?と思いましたが、インストール後再起動をするか?と聞いてきたので、再起動しました。
そして、最初のapt-getで細心にしようとしたら、コマンド自身は良く行ったのですが、再起動したら、何か反応が遅く、2,3度再起動したら、まともに起動しました。
TOPコマンドで「1」キーを押すと16個のスレッドが出てきて「やったーRyzenが動いている!」と感動しました。
今もAMDのセンプリオンが動いているので、高速計算用に使う予定です。だけどSELinuxはブートできるかどうか疑問です。やっぱりSELinuxは2020が出ないとRyzenは使えそうではありません。