歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

定例提出(2020.5/4)の日本での虫獄ウイルス兵器感染情況グラフ提示と瑣末な考察。

2020年05月05日 09時28分50秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

本日の『虎ノ門ニュース【DHC】2020/5/5(火) 百田尚樹×佐藤正久×櫻井よしこ(Skype出演)×居島一平』で佐藤参議院議員から「コロナ関係の情報は不正確」と言う、衝撃的な話で、その理由が「ガキのような拙劣さ」で、コロナの患者のヘッドカウントが「適当」にやっており、特に保健所は健康保険証を提示させない「馬鹿さ加減」である。つまり「コロナ関係の仕事」は「バカ役人にとって」は「お遊び」であった訳だ。この件で一段落ついたら、馬鹿を皆殺ししてやろう。無能でなく、有害とあれば、皆殺しである。
だが、今はこれしかないので先ずグラフ1を提示します。

基本的な流れは同じだが、有症状(青の四角)と治療中が直線上昇を見せている。これでは減少カーブが描けているとは思われない。また死亡者数は増加を変えていない。次にグラフ2を提示する。

新感染(オレンジの四角)と新退院(黄色の三角)は良い傾向を示しているが、死亡者・重症の情況は変わっていない。次にグラフ3を示す。

これは死亡レベルが強調されているだけで、死亡数が増加傾向を示している。次にグラフ4を示す。

ここでもPCR検査陽性(オレンジの四角)が直線上昇を見せている。軽症〜中程度患者は水平を示している。減少方向には向かっていない。次にグラフ5を示す。

ここではICUに入る重症(オレンジの四角)と入院待機(緑の三角)がやや減少している。だが、残りは右上がりである。
PCR陽性無症状の患者は「両刃(もろば)の剣」である。
1)抗体保持者の可能性
2)突然死・スーパースプレッダーの可能性
最近虫獄での突然死の原因はPM2.5の可能性を挙げているが、私は抗生物質の使い過ぎと見ている。今後も原因が不明な状態が進めば、虫獄は、突然死を背後に抱えた状態で「安全宣言」である。虫獄で大量死を演出する場合PM2.5を濃くして、死亡者を増やし、虫獄凶惨盗が死体を焼き、益々PM2.5が増える。そして、ストレス、抗生物質使用増、血圧上昇が続けば、再度発症流行が発生する可能性が有る。
これは「戦争」を起こせば数%の虫獄ゴキブリが頓死する可能性を示している。
さて、今でも他人事の糞馬鹿文化系大学出の掃溜め=役所だが、この手抜き仕事は、必ず無用の公務員が産出されるだろう。旭川市が日本中に出来る。日本を滅ぼした罰だ。馬鹿扱いされて死ね。或いは嬲り殺されろ。
東京では無能疫人の官舎が狙われ「焚き火」と「国賊官僚の一族郎党の姿焼き」が見られるだろう。日比谷公園事件も、発生直前は皆普通の仕事帰りと同じだった。だが、事が発生すれば多数の国民自体が武器となる。そうなれば、今迄溜まりに溜まった怒りが虐殺に色を添えるだろう。
多分遺体すら残るまい。綺麗な娘もレイプより先にボコボコに殴られるだろう。また、海外に留学していたら、日本に戻る事は出来ないだろう。情報世界では親戚一同が調べあげられて、殺される権利が、バカ完了の大好きな「暗黙の了解」で作り上げられるだろう。その時は、武力行使が止められている自衛隊が助けられる訳もない。
大好きな憲法九条の元で、今安倍総理を止めさせようとしている、日本の敵は、綺麗サッパリ肉片、骨片になって埋葬もされなくなるだろう。
財務省が焼かれ、焼死体が並ぶ中、日本国民が凱歌を上げるだろう。これは必ず実行される。何故なら確実にそうなる事を今財務省がやっている。成功したらお魔エラ国賊はお魔エラの愚策で、一族郎党死滅する。
覚悟はできているよな。出来ていなくても、必ずヤラれるから待っていろ。お魔エラの断末魔に乾杯!世界も共に笑うだろう。