歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

高田川部屋の勝武士がコロナ感染死 28歳大相撲力士死亡について。意外だが有り得るケース。筋肉が多い人のコロナ感染は、痩せっぽちより非常に危険。のどヌールスプレーを推薦

2020年05月14日 15時13分05秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

これについては、驚く人も多いだろうが、先ず「国民を殺す為だけに存在するマスゴミ」が全く伝えない「重要事項」がある。これは、1月上旬に私が得た情報に入っている。
『コロナウイルスは「筋肉」に極めて寄生しやすい』
これはSARSとの類似で予測されており、それが事実であると実態が証明している。
ACE2受容体を通して、SARSと新型コロナは細胞に侵入する。私のブログでは「耳タコ」だが、このACE2受容体は日本人・アジア人の筋肉細胞の94%に存在しており、EUでは54%である。だが変な事にEUの方が感染者が多く、日本とポルトガルは神の加護があったかのように感染者数が少ない。
因みに言うと、全身の筋肉細胞と大きな血管にもある筋肉細胞(血管内皮細胞)に寄生している。これは大変な事で、体中の30%程度の臓器が感染している事となる。力士:勝武士氏の死去は、筋肉の塊である格闘技関係者が却って危ない事を知らせる貴重な犠牲となった。しかし、ACE2受容体の話は1月の上旬にはネットに上がっていた。今頃ぎゃぁぎゃぁと馬鹿丸出しのマスゴミである。
まだ、マスゴミが馬鹿を振り撒いているが、コロナは目から侵入したと例外をホザクが、基本「上気道」に最初に寄生する。これはほぼ100%である。オルベスコの様な薬が効果あるのは上気道の幹部への直接攻撃だからである。思うに「のどヌール・スプレー」は、効果的と考える。まさか指とか長い綿棒を日々使うのも無理と言うものだが、のどヌール・スプレーは出掛けて、一息ついては「ぷしゅ」と自分の好きなタイミングによって洗浄可能である。「うがい」よりも接しており、何しろ薬物である。効果の程は歴然としているだろう。
どうだろう?当座の「気休め」で「のどヌール・スプレー」は、アイテムとして悪くない。それと「鼻うがい」は、積極的に上気道の粘膜まで届くのでお勧めである。それとミンティアなども悪くはなかろう。どうせマスゴミは馬鹿だから、まだ分からんだろう。


名前は言わんが上念の事をボコボコ。【救国のサイエンス公開特集】アホなモーニングショーより感染症数理モデルで科学的に感染症封じ込め!!(DBS Kepler•2020/04/24)

2020年05月14日 14時51分18秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

数理モデルで適切な現状と予想を行う彼の現実的な事を知りたいと、マスゴミの中にも色々真面目にやる面々も居ると言う動画である。(https://www.youtube.com/watch?v=vPqUl03GbgU)
まぁ30分見て貰いたい。直ぐに上念司のように「有効再生産数が0.7ですよ!これは非常事態の筈は無い!」とホザク奴が「一番困る」と高橋教授は言っていた。
実際シミュレーションとはそうで「あれ?この数値困るよな?」と思っても朝日新聞のように「恫喝」しても意味が無い。高橋教授も旧拡大時の最大値を「流行のピークと思わないで貰いたい。」そうで私もそうだが、背後にある現象を推測すると、どんなメカニズムが裏で動いていたか?を考えると、到底、アレがピークか?と思ってしまう。
最近馬鹿が使い出した「オーバーシュート」ってのは、計測器で計測していて、レンジを越えたデータが入る場合を言う事が多い。この意味で、あの巨大なピークは「オーバーシュート」そのもので、高橋教授も「こりゃぁ困った」とその当時は当惑していた。
パラメーターβ、γがあって、これを操作して、グラフを合わせるのだが、彼自身「これが定数となっているのか?まぁ定数でやっているけどね。」と言うもので、数値には実行再生産数と呼ばれたり、感染率と呼ばれたりするが、その数値を計算しても「事実上無意味」と高橋教授は叩き切る。
最後辺り上念の政府への猛抗議は「有効再生産数」を吹聴していて、最早論理的話は無理と思った。今回のコロナの読みで、この程度か?と高橋教授も思っただろう。
我々は「数値」ではなく「変化」や「流れ」を見ており、総数がどうだ?ってのは「結果の蓄積」でしかない。その「結果の蓄積」をマシにするには「現象の先取り」をするしかなく、それは目に見える現象と自分が上手く行った結果を信じた心中の変化の違いを説明するのである。
実際、この数理モデルで予測を繰り返し、それに対応するがごとく現場が動いている。これあってこそ「日本の魔法」が完成するのである。
差し詰め「高橋洋一教授」は「最高のウィザード」だろう。森を見て木を見ない連中は「魔法魔法」と芸のない表現をしている。