動画のアドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=3eGc0D8UVAA
本題は、『米国に対する4つの想定外と10の認識』
最近反米で有名な虫獄群鷹派の代表的人物と呼ばれる人民解放軍国防大学の戴旭(たいきょく)教授は、「米国に対する4つの想定外と新たな10の認識」タイトルの文章を発表した。
戴旭氏が言う4つの想定外とは、
一つめの想定外、米国が中共に対してに対して酷く恨みを持っている事
二つめの想定外、米国政府が徹底的に行動し始め、話し合いの時間を儲けられないこと、これは多くの中共官僚や専門家が、
三つめの想定外、中共に対して道場や支持を表明する国が、一つも無いこと
四つめの想定外、なんと米国国内で統一戦線が結成されたこと
戴旭氏はさらに10の認識を挙げた。
主な内容は
①米国は「偽物の虎」ではなく「本物の虎」だった。②米国は国民が選んだ政府なので、国の動向は民意である。③偏向や過ちを是正する体制が米国に整備されているため「政治的正しさ」の下、過ちを犯し続けることはない。
④虫獄は、慎むべきで米国に勝って見せるや大儲けしようなどと吐露すべきではない。
⑤米国は多くの同盟国があり関係も深い。
米国が世界の「頭」である事実を認めるべきだ。
⑥米国はハイテクを掌握しており、我々(虫獄)は米国の技術を吸収し、消化しているだけで、決して「消化吸収」を「革新」などと誇示してはならない。
⑦米国の敵になるべきではない。
⑧米国の選挙で国全体の戦略が変わると思わない方が良い。
米国の革新の戦略は変わらない。
⑨米国という一つの国と戦っているのではない。米国には多くの戦友国があり、米国は普遍的価値観の代表でもある。
⑩米国が行動を取れば世界中の国々が最終的に米国と歩調を合わせる。
この戴旭氏の反応をある分析では、反米の戴旭氏の一転した態度や、彼自身の考えの変化から、米国と普遍的価値観を共有している国家と政府の統一戦線の結成に、中共が強い存亡の危機を感じていると見て取れる。
従来から荒々しく大声を上げていた虫獄群の戦狼たちは、今では負けを認め号泣している。
中共政権の滅亡が一歩一歩近づいていることを示唆している。
コメント
『米国に対する4つの想定外と10の認識』なる駄文は「そんな事知らなかった訳はないだろう?!」と世界が大合唱をするだろう。
大体考え方が甘すぎる。
①ウイルスの出処は虫獄ではないと未だにホザク。
②必要医療情報は取りはするものの公式にデータを渡した例は殆ど無い。
③今もスパイ活動で相当情報を得ている。
④最初からウイルス警報を出す義務を放棄して押さえ込みに失敗した事すら秘密にした。
⑤内モンゴル自治区のペスト感染も半年以上放置して、全く顧みない。
⑥変な種を送りつけたりする。
⑦3ヶ月前北朝鮮の技術ゴキブリを呼んで作った20億ドル分のスーパー100K偽札はどうした?
⑧糞舐め汚い嘲賤を仲介させて手に入れたレーダー関連部品を返却しろ。
⑨国家経済の徹底した分析無しに、二度と国際貿易をさせない。(バランスシートを出せ)
⑩元建ての利益を国外に持ち出せないルールを外せ。
⑪アフリカなどの発展途上国経済を支配するな。
⑫海外での行為に関して法を被せるな。
これら12の項目は、どれ一つとして改善が見られない場合は全面戦争となるだろう。
悪いが、監視システムをそっちが完成させたので占領地区は狭くていい。新しい機材が来るだろうが、それは中共を監視するもので、今後、虫獄狂惨盗の解体の為となるだろう。
中共のアメリカ国籍はおろか、カナダ・EU・オーストラリア・日本・臺灣・ニュージーランドの国籍も取れなくなる。預金は全部没収。多分、アメリカは「虫獄資源」を採掘させて、農業を許さないだろう。実際、毒水しか無いからな。
先ずパキスタン消滅とインド国境戦が始まり、虫獄領土の半分が消滅し、チベット・ウイグルへの虐待の実態がわかり、それで虫獄への戦争が始まるだろう。
その前にペロシ・バイデンを含めた虫獄賄賂を貰っていた民主党議員を告発するのも忘れずに。
虫獄との戦いは、核施設を先に破壊。次にミサイル発射場も全滅、滑走路は全部破壊し、航空機は米軍機と航空自衛隊と台湾の飛行機以外飛べないようになるでしょう。
レーダーサイト全部破壊。船も軍民問わず全部破壊。
製鉄所・工場全部破壊。虫獄は1から全部始めるのだよ。
全ては「ウイルス」をばら撒いた事で、世界が、世界経済が困窮する事となった。この反省と謝罪が今もない。なら「謝らんで良い」徹底的に戦闘を行い今もネチネチ続けている「生物兵器開発」は完全に破壊し尽くすだろう。その時「核の使用」を世界は認めるだろう。覚悟しておけ、殺す!全部殺す!生物兵器開発をする基地外は全部核兵器でウイルスに到るまで全滅させられる。それが一億でろうと、十億であろうと知った事か!また、下らない下衆の卑怯な戦術を看過されているのを勘違いして、調子に乗っている究極のバカども。つまりパキスタン。先ずオマエラが、最初に全滅させられる。各基地も生物兵器開発設備も最新の核攻撃で完全に破壊し尽くされる。アメリカの新しい核兵器は、パキスタンの核兵器を誘爆することも出来る。取り敢えず、死ね!オマエラの「生物兵器開発」好きには、世界が付き合えない。必ず殺す。全部殺す。