歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

大起源ニュース書き下し『中国%軍%トップ「米国は本物のトラだ」|米国の「敵」になるな(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/05/24)』ママ!怖いよ!虎を怒らせた。じゃぁ死ぬのよ

2020年08月18日 11時24分52秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

動画のアドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=3eGc0D8UVAA

本題は、『米国に対する4つの想定外と10の認識』

最近反米で有名な虫獄群鷹派の代表的人物と呼ばれる人民解放軍国防大学の戴旭(たいきょく)教授は、「米国に対する4つの想定外と新たな10の認識」タイトルの文章を発表した。

戴旭氏が言う4つの想定外とは、

一つめの想定外、米国が中共に対してに対して酷く恨みを持っている事

二つめの想定外、米国政府が徹底的に行動し始め、話し合いの時間を儲けられないこと、これは多くの中共官僚や専門家が、

三つめの想定外、中共に対して道場や支持を表明する国が、一つも無いこと

四つめの想定外、なんと米国国内で統一戦線が結成されたこと

戴旭氏はさらに10の認識を挙げた。

主な内容は

①米国は「偽物の虎」ではなく「本物の虎」だった。②米国は国民が選んだ政府なので、国の動向は民意である。③偏向や過ちを是正する体制が米国に整備されているため「政治的正しさ」の下、過ちを犯し続けることはない。

④虫獄は、慎むべきで米国に勝って見せるや大儲けしようなどと吐露すべきではない。

⑤米国は多くの同盟国があり関係も深い。

米国が世界の「頭」である事実を認めるべきだ。

⑥米国はハイテクを掌握しており、我々(虫獄)は米国の技術を吸収し、消化しているだけで、決して「消化吸収」を「革新」などと誇示してはならない。

⑦米国の敵になるべきではない。

⑧米国の選挙で国全体の戦略が変わると思わない方が良い。

米国の革新の戦略は変わらない。

⑨米国という一つの国と戦っているのではない。米国には多くの戦友国があり、米国は普遍的価値観の代表でもある。

⑩米国が行動を取れば世界中の国々が最終的に米国と歩調を合わせる。

この戴旭氏の反応をある分析では、反米の戴旭氏の一転した態度や、彼自身の考えの変化から、米国と普遍的価値観を共有している国家と政府の統一戦線の結成に、中共が強い存亡の危機を感じていると見て取れる。

従来から荒々しく大声を上げていた虫獄群の戦狼たちは、今では負けを認め号泣している。

中共政権の滅亡が一歩一歩近づいていることを示唆している。

コメント

『米国に対する4つの想定外と10の認識』なる駄文は「そんな事知らなかった訳はないだろう?!」と世界が大合唱をするだろう。

大体考え方が甘すぎる。

①ウイルスの出処は虫獄ではないと未だにホザク。

②必要医療情報は取りはするものの公式にデータを渡した例は殆ど無い。

③今もスパイ活動で相当情報を得ている。

④最初からウイルス警報を出す義務を放棄して押さえ込みに失敗した事すら秘密にした。

⑤内モンゴル自治区のペスト感染も半年以上放置して、全く顧みない。

⑥変な種を送りつけたりする。

⑦3ヶ月前北朝鮮の技術ゴキブリを呼んで作った20億ドル分のスーパー100K偽札はどうした?

⑧糞舐め汚い嘲賤を仲介させて手に入れたレーダー関連部品を返却しろ。

⑨国家経済の徹底した分析無しに、二度と国際貿易をさせない。(バランスシートを出せ)

⑩元建ての利益を国外に持ち出せないルールを外せ。

⑪アフリカなどの発展途上国経済を支配するな。

⑫海外での行為に関して法を被せるな。

これら12の項目は、どれ一つとして改善が見られない場合は全面戦争となるだろう。

悪いが、監視システムをそっちが完成させたので占領地区は狭くていい。新しい機材が来るだろうが、それは中共を監視するもので、今後、虫獄狂惨盗の解体の為となるだろう。

中共のアメリカ国籍はおろか、カナダ・EU・オーストラリア・日本・臺灣・ニュージーランドの国籍も取れなくなる。預金は全部没収。多分、アメリカは「虫獄資源」を採掘させて、農業を許さないだろう。実際、毒水しか無いからな。

先ずパキスタン消滅とインド国境戦が始まり、虫獄領土の半分が消滅し、チベット・ウイグルへの虐待の実態がわかり、それで虫獄への戦争が始まるだろう。

その前にペロシ・バイデンを含めた虫獄賄賂を貰っていた民主党議員を告発するのも忘れずに。

虫獄との戦いは、核施設を先に破壊。次にミサイル発射場も全滅、滑走路は全部破壊し、航空機は米軍機と航空自衛隊と台湾の飛行機以外飛べないようになるでしょう。

レーダーサイト全部破壊。船も軍民問わず全部破壊。

製鉄所・工場全部破壊。虫獄は1から全部始めるのだよ。

全ては「ウイルス」をばら撒いた事で、世界が、世界経済が困窮する事となった。この反省と謝罪が今もない。なら「謝らんで良い」徹底的に戦闘を行い今もネチネチ続けている「生物兵器開発」は完全に破壊し尽くすだろう。その時「核の使用」を世界は認めるだろう。覚悟しておけ、殺す!全部殺す!生物兵器開発をする基地外は全部核兵器でウイルスに到るまで全滅させられる。それが一億でろうと、十億であろうと知った事か!また、下らない下衆の卑怯な戦術を看過されているのを勘違いして、調子に乗っている究極のバカども。つまりパキスタン。先ずオマエラが、最初に全滅させられる。各基地も生物兵器開発設備も最新の核攻撃で完全に破壊し尽くされる。アメリカの新しい核兵器は、パキスタンの核兵器を誘爆することも出来る。取り敢えず、死ね!オマエラの「生物兵器開発」好きには、世界が付き合えない。必ず殺す。全部殺す。


大起源ニュース書き下ろし『習近平の情勢判断に重大なミス 戦狼術に軍部の鷹派が反対(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/08/17)』映画「プレデター」を思い出す「Pay Back Time!」

2020年08月18日 10時49分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

動画のアドレスは以下の通り。

https://www.youtube.com/watch?v=XOV1WuIzCCA

オーストラリアの記者・ジェイミー・サイデル氏は8月10日「習近平の戦狼戦術が批判を受ける」という記事で、習近平が軍部重鎮の将軍たちから批判を受け、アメリカを刺激してはならず、採用した戦狼戦術は中共が世界を統治するチャンスを破壊したことを指摘されていると述べた。

文章はバッタ・洪水・飢餓・疫病など多くの災難に直面している習総書記を「自分を独裁国の終身指導者に定めたが、その政権の安定を心配しなければならない状況に陥っている。中共が過去に防疫手段で関係を維持してき国々は、現在友好国ではない。」と指摘した。

「周囲が全て敵」で孤立した独裁者のように習総書記が直面した多くの内観外遊の中で、一番難しいのは軍部の将軍が、反対意見を表し始めたことである。

ザイデル氏は文章で「中共が慣用してきた。民族の輝かしい歴史と偉大な業績を称賛し、過ちを別人に転嫁する手段はもう効かない。

中国の戦狼外交に対し世界は、これ以上交代するのではなく、反撃し始めていると表明した。ザイデル氏が列挙した国家は、ファイブ・アイズのオーストラリア・カナダ・アジアのインド・日本・ベトナムなどがある。

これらの国家は、中共による巨大な威嚇・恐怖の前で、強固な姿勢を見せている。これらの変化は習近平にとって顔を潰されたことになる。

中共が経済制裁でオーストラリアを威嚇したにも関わらずオーストラリアは萎縮せず、東シナ海・南シナ海問題で、国際法を支持する立場を続けている。

中共による継続的な経済領域への侵略と、南シナ海領域での商業活動の妨害に対しマレーシアは、中共に対し正式に抗議を表明している。周辺の小国であるベトナム・ブルネイ・フィリピン・インドネシアもマレーシアに同調している。更にソマリアのような小国も弱みを見せない。

報道によると中共駐ソマリア大使・秦健は、ソマリア大統領に「戦狼」術を使用したことで、ソマリアから「追放例」を出されている。

ソマリア政府は台湾と外交接触を開始している。国際問題で壁に突き当たった他、国内でも反習近平の声が絶えない。

ザイデル氏は、オーストラリアのローウィー研究所(Lowy Institute)虫獄問題学者リチャード・マグレガー氏の観点を引用し「北京のエリート達も習近平に対し、異なる意見を持っていると指摘した。

ザイデル氏は、北京当局による知名度のある清華大学の法学教授:許章潤の逮捕を「エリートに対する警告」と見做す。この法学教授の罪名は「虫獄公民の法の平等」を提唱したことだと述べた。

ザイデル氏は次に、中共による許章潤のような民意の弾圧は、ある程度効果があるかも知れない。しかし戦狼のように吠える外交戦略の裏で、習近平が軍将軍からの不満に、どう対応するか?疑問を呈した。

ザイデル氏は文章で、最近の数ヶ月、反習近平の声は主に退職した少将:喬良と現役空軍大佐:載旭から出ていると指摘した。

喬良は中共軍の有名な鷹派将軍で、1999年に著書「超限戦」を出版している。

現在、彼は勇気を出して習近平の「武力による臺灣統一」論に反対している。

橋梁は今年の一回目のインタビューで「虫獄の最終も空敵は臺灣統一ではなく、復興の大仕事を完成させ14億匹のゴキブリに幸せな暮らしを与えることだ。」

「台湾の統一は可能か?当然不可能である」と述べた。

喬良はインタビューで、台湾問題の背景は米中関係で、すなわち米中間の実力の差の問題だと認めている。同じ観点を持っている空軍大佐:載旭は、更に率直に言った。

彼は、「米国に対する4つの想定外と新たな10の認識」という文章を発表した。中共はこれから、米中冷戦の対価を払うことになる。

コメント

解ると思うだろうが、これは実務部隊の最先鋒による「懺悔」であり「お目溢し」を求める文章である。

カール・フォン・クラウゼヴィッツは「敵が怯み、撤退の意思を表した時、容赦なく直ちに徹底した追撃を行うべきである。追撃戦は、それまでの戦争の百倍の成果を得る事ができる。逆に見逃してしまって再編されると、こちらが逆にやられる。何が何であろうと討てる敵は徹底的に討って、二度と反抗する意思を出させないようにしなければ軍を起こした意味がない。」と述べている。

実際チベット・ウイグル・法輪功に対して弱い立場の連中を糞舐め汚い虫獄が手加減したか?人権を認めたか?違うだろう?逆だろう?虐待の度を引き上げ、日々過酷に虐待し続けた。

特に、反習近平の声を率先して上げた「退職した少将:喬良」と「現役空軍大佐:載旭」は鷹派であり、超限戦の発案ゴキブリでもある。連中の態度は実に判り易く、イランガセム・ソレイマニが無人機から発射されたミサイルで暗殺されたのを聞いてから、生きた心地がしないのだろう。

また虫獄から謝罪や、正確な統計データ、そのデータを調査する人員の受け入れがない。

剰(あまつさ)え、習近平の首と自分の保身を交換したい態度見え見えの元老や狂惨盗上層部のクソ甘い期待など全く存外である。

この戦いは「終戦」や「停戦」では終わらせない。「戦勝」で終わらせる。そして、中共ご自慢の監視システムで、徹底的にリモート監視をするのである。

私は、先ず大量の偽免許証で大統領選挙に介入する意思があるかどうか?が9月開戦の目安となるだろう。

戦闘は台湾を危険に晒さないようにインド国境戦とパキスタンを核兵器と生物兵器開発研究所毎核攻撃をするだろう。

トランプには大義がある。最新型核兵器は中性子爆弾でもあるので、生命を完全に0に出来る。それはウイルスも綺麗に滅菌消毒できるのだ。史上最高のウイルス退治である。

ヤブ(生物兵器開発研究所)を突っついたら蛇(新型凶悪ウイルス)が出てきても新型核兵器を使えば、出てきた途端全滅である。狭い領域で徹底的にである。

パキスタン消去は、インドの部隊の動きに影響を与えるだろう。こちらも強硬戦術に出て、また中国の200本の旧式核などと次元の違う攻撃を見せつければ、御自慢の腰がすぐに抜けるだろう。

トランプ大統領は、中国の米国内のスパイ組織の滅亡と民主党の虫獄汚染が徹底して改善されない限り枕を高くして寝られないだろう。

逆に今の状況だからこそトランプ大統領の暗殺に中国が血道を上げるだろう。

…で、トランプ大統領に提案なのだが、「退職した少将:喬良」は殺されても中共群とは関係ないから、暗殺しちゃったら?「涙を流して赦しを乞う動画を流せば助命してやる」って言うのも同時にしちゃって…。

最終的には豚菌病を素っ裸で、尻の穴にバラの花束を挿し込んで、土下座して泣きながら赦しを乞わせるってのが最低条件ってのは面白いね。そうだ!影武者全部使ってやろう!これは見ものだ。