同、動画は、ドローン開発が1960年台から主に標的として使われ研究されていたとしている。ドローンの様な物といえば「巡航ミサイル」である。今はなきALCMは、航空空母から飛び出し空中戦をする計画もあったし、漫画「エリア88」でも無人機は出てきた。
このドローンに変化を与えたのが4ローターの飛行ドローンヘリである。これで一般の実用監視が有効となり、国交省が慌てて免許制に変えた。
実はドローンは極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出の無能さで、その有効性が発揮されていない。
先ず、今回の感染症問題で、感染せず、戦場が容易で、かつ小物の輸送など十分可能なドローンロボットが今後開発されるだろう。また人が居ない場所で長期間の潜入調査で、山の状態や河川の状態を移動しながら、監視することも可能である。間伐したり、枝取りは、自動で可能になっている。
此等もそうだが、例えば警察が大きく変わるだろう。特にアメリカでは、銃で撃たれる恐れがあるので、ドアを開けて、中に入って様子を見るロボットは必要だろう。また職務質問も問題なく実行できるだろう。
軍ほどではないが偵察・警備にも武装なしのドローンが使えるし、犬や猫の散歩にも使えるだろう。兎に角、色々な作業にドローンが出てくるのは必然だろう。
ただ一番先行している、軍事のドローンは限度があるだろう。今の所、ドローンや派生武器:巡航ミサイルは、アメリカや英仏が使うぐらいで「ドローン対ドローン」の戦場は、まだ見られない。また、小型ドローンの飽和攻撃、つまり「自爆型ドローンの回り込み作戦」は、航空戦では無理だろうが、海陸では、一定の効果を持つだろう。
まぁマイコンやプログラムをやっている私からすれば、この手の道具はスタンドアローンの方が安く高性能にできる傾向にある。だが2000円でGPSユニットが手に入り、CCDも1000円で手に入る。音声分析は昔の計測器並のが1000円程度で調達可能だ。爆弾とロケットの都合が付けば何時でもミサイルが作れる。いや爆弾の都合が付けば、左翼を皆殺しにするのは、容易いことだ。ダーテーハリー5の爆弾付きのラジコンとのカーチェイスは皆忘れたろうか?今後はヤクザみたいな強面のおっさんが、ラジコン車とかを怖がる時代になる。
それは軍隊もそうで、何気ない物に返送している爆弾や追跡するロボット、監視カメラを封じ込められる。私はCCDだけで、ズームをする構造を考案している。そうなると無限遠固定の今のCCDとはわけが違うだろう。
ただ、この手の戦法は私が一番得意だろう。
さて、日本は色々秘密兵器があるのだが、18式魚雷は、東大の無人地形探査ロボットの応用である事は明白で、今後も地下資源探査に活用されるのは分かっている。この偉業は、戦術潜水艦だけでなく深海潜水艦=資源探査潜水艦として活用されるだろう。
尖閣を欲しがっている糞舐め汚い虫獄が、どう足掻こうと、深海の事は日本に勝てない。あの馬鹿集団が試掘をするのを日本は邪魔しないが、私はするべきと思っている。いくらでも出来るではないか?しかも「図面」を手に入れても作れないとくれば大笑いだ。
ドローンを切り出しに話を始めたが、実はセンサーの高性能化が、下手真似のクソ連中を圧倒的に凌駕している。
東日本大震災後、ドケチ病の糞馬鹿集団文科省が、気前よく潜水型水位計を大量に置かせてくれて、その後、三陸沖を通る無音潜航しているロシア潜水艦を矢継ぎ早に発見し、ロシアは水位計の威力を知り、300kmも遠回りをしているが、それは何も三陸沖に限ったものでもないだろう。ホットゾーンである台湾海峡には、そっと特別予算で作った水位計が足の踏み場も無い程沈められており、刻々と無音航行をしている潜水艦を見つけているだろう。
他にもアンチ・ステルス・レーダーは完成しているし、はっきり言えば、日本製のレーダーが入った時点で、飛行しているものは全て把握されている。今後、GSOMIAを放棄したがる糞舐め汚い嘲賤と違って、台湾はGSOMIAを受け入れるだろうから、その探知能力は虫獄などを遥かに超えるだろう。取り敢えずOTHレーダーを並べよう。そして、ミサイル隊にはフェーズ・ド・アレイ・レーダーを配備して全部敵機を撃ち落せ!俺が開発に加わったら、虫獄がやられて悔しい「とんでも兵器」で皆殺しにしてやる。