歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「リッキー社長」とか「ゆずぽん」は、金本位制とか予言とか言うが、確実な危機を言わないのは何故?中東戦争が「ほぼ確実」に発生します。

2021年02月21日 17時13分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

老い耄れボケ爺ぃが最近した事

(1)アメリカは国有地でのフラッキングを停止し、石油輸入国化に向かう

(2)フーシ派・イランへの制裁解除

これで、サウジアラビアは、南と東に何時でも攻撃に来る相手を警戒せねばならず、また、アメリカは危険を賭してもサウジアラビアなどの産油国に行かねばならない。

これは金本位制より明白な事象で、アメリカは、そんな事がなくても戦闘機の切り替え需要で、生産はフル回転しているから、この状態は「ありがた迷惑」である。

イランは、キューバのカストロやチェ・ゲバラの様に「イスラム革命の輸出」を大義名分に掲げており、実際アフガニスタンやイラクなどのテロ支援が酷くて困っていたのを、経済制裁で止めていたのを老い耄れボケ爺ぃが元に戻したのだ。

これで米軍のアフガニスタン撤退は夢のまた夢となった。

見当違いな陰謀とか、本来DSの資金源である相場を潰すとか、現実ありえない。

国務長官アントニー・ブリンケンが、対中強硬姿勢をとるべきと言っても、発せられる大統領令は、アメリカの敵を助け、アメリカの友邦を危機に落とすだけの事である。

トランプ元大統領が3年かけて、ようやく昨年叶った中東和平をひと月でバイデンが全部潰した。これでシリア問題に火が付けばどうなるか?

つまらん、予言やうちうじんとかじゃなく、これは現実的危機であり、今年中に爆発しかねない。

一つ面白いのは、シリアが大人しくなったがシリア側の最強軍団にトルコ系ウイグル人部隊があり、彼らの戦闘能力は相当に高いそうだ。その彼らは虫獄のウイグル・ジェノサイド(虐殺)を聞いて激しく激怒しており、ウイグルへの支援・参戦を画策していると聞いた。

まぁ戦局が激しく動けば、兵の動きはダイナミックになる。これは、是非達成してもらいたい。

何れにしても、老い耄れボケ爺ぃバイデンは、連発した大統領令で早晩外交破綻を連発するだろう。そこで外交?大笑いだな?カマラ・売女・ハリス!

そんで副大統領は、どの幼児性愛ゴキブリだ!?精々「恥ずかしい写真・動画」が乱発されるだろうさ。


FBはGAFAの負け犬『トランプ大統領が自分のメディアを作る、FBがやらかしたオーストラリアに対する準戦争の愚行、ソーシャルメディアの政府機能について(Harano Times)』

2021年02月21日 14時57分34秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

(Harano Times Official Channel•2021/02/21)アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=rLo3395bOpA

この動画のキモは、GAFA、特にFBなどが、日常の不可欠な情報広場だったのに、急に無差別の情報封鎖を戦争でない平和な中で行い、ニュース情報代を「踏み倒そう」としている事です。これはニュース会社とFBの戦争と言えるでしょう。世界では、少なくとも先進国では表現の自由を共通認識・事前合意としているのに、いきなり偏った公平性に書けると言うより居恣意的な判断基準を出して、一方的に飲めと言うのは企業の枠を超える、国家的な権限の押し付けである。

GAFAは政府機関でない、だから国家のように批判を受けつけない事がまかり通る。「何れ淘汰される」と言う過去の常識とは違い、世界を股にかけて、デジタル覇権を確立しつつある連中は超国家で情報操作がいくらでも出来る存在となっている。

と言う驚異論ですが、実は、この連中の更なる強化と劣化のネタが抜けています。

「GAFAとは、今どき、天下を取っている」と思われがちですが、さて、何故Googleは、報道機関と支払いで合意し、FBは敵対したか?御存知ですか?

実はFBやTwitterはGAFAの負け犬です。例えばGoogleは人工知能プラットフォームで圧倒的優勢なTensorFlowを持っています。ですがFBは、この人工知能プラットフォームで2種類出していますが、全く使われていません。これはバイドゥも同じです。(PongPongを出しています)

また大統領選の民主党への献金もGoogleと比較するとエラく貧相でした。これはFBのキャッシュフローが、減少していると思われます。実際、検閲はFBが1番過激で、徹底しています。だから第二のFBを皆欲しがっています。

これはTwitterも同じで、文字だけのアピールが主体で、最近検閲が酷すぎて、情報が得られ難い事でユーザーを減らしています。当然収入源となる広告も減っています。

今後第二のFBが出てきて、Twitterモドキが、政府機関とタイアップして「検閲は政府に準ずる」となれば公的機関の情報ソースとして何時でもTwitterや、FBに取って代わるでしょう。遠い未来の話ではない。今年中には見られそうです。

さて、もう一方で、連中にはBIS(Bank of International Settlement:国際決済銀行)の新金融構想Basel3による、金融利権が欲しくて欲しくてしょうが無いので、虫獄を担いで、或いは唆されて、トランプ潰しをヤっていたと私は思っています。

BISの規制は「自己資本比率8%を切る金融機関の国際金融を認めない」Basel1でバブル崩壊後の日本では大騒ぎとなりました。

Basel3は、GAFAなどのネット企業を取り込んでの国際決済を電子化するなどの進化を含んでおり、キャッシュが、直接GAFAを通して動くのです。

ただ、Basel3を当て込んで、PayPayやAriPay等の虫獄の企業参入が既成事実先行で話が進んでいるようでSwiftでは、積極的な部分が見えますが、虫獄のGDPやバランスシートは「分かっていない」のが現状で、その開示なしに、虫獄の企業をBasel3に入れるわけにはいけませんが、頭の悪すぎる糞馬鹿文科系大学出の銀行馬鹿は、これがどういう流れになるか実感せずに、バブルの妄想をしているようで、馬鹿は永遠に馬鹿なのだと確信します。

コロナもそうですが、経済に関しても、これだけ下らない「一億総コメンテイター」で、実態を知らず現場を見ずに遠い未来を吹聴するBUNKAのSNSの「鈴木一郎」の様な馬鹿ばかりです。ただ、高橋洋一教授やトーマ・ピケティー博士が、尻尾を見つけ正体を晒すでしょう。

何れにしても近々多少の勃興が見られる一方虫獄・嘲賤関連で壮大な大失敗がGAFAとともに訪れると楽しいですね。