歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

無限に低能虫獄・嘲賤道路技術日々増えて大きくなるピットホール。それを探す「アース・シェイカー」を作れない。

2021年02月24日 15時17分55秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

特亜の技術的特徴「道路のピットホール」だが、これは主に以下の条件で発生する

(1)地下水脈図の不在

(2)地質図の不在

(3)水道網図の不在である。

例えば(1)は、国交省がやっている一方、民間の「モグラの会」がやっており、水脈や地下水位まで計測している。

ここまで土地情報がハッキリしているのは日本ぐらいである。

先日の「笑ってこらえて」では、世界の土壌分布図を作った日本人が出たが、糞舐め汚い虫獄・嘲賤の特亜は、自分の国の地下水脈図・地質図も満足になく、それ故大規模建造物の基礎施工基準や、建築可能高さが、適当に決められている。

5年ほど前、日本の企業が地質調査装置「アース・シェイカー」を糞舐め汚い嘲賤に持っていき地質を調べた。

この「アース・シェイカー」は40年ほど前のアメリカで作られたものとは、別設計だが、機能は同じで加震車が振動させ、計測車(複数)が振動を計測し地中の性質を調べるものだが、この「アース・シェイカー」を糞舐め汚い虫獄・嘲賤は持っていない。

アメリカの「アース・シェイカー」は石油の鉱脈を探すためのものだった。

アメリカの「アース・シェイカー」を知っていた私は、そのニュースをきいて、「ああ…、日本も米国に近づいているなぁ〜。」と感慨も深かった。糞舐め汚い嘲賤の糞売る(く・そうる)は、アチコチに穴が開いて、悲惨だそうだが、同じ事は糞舐め汚い虫獄でも同じだそうだ。

正直、特亜の舗装路は落とし穴だらけの危険な場所だ。今後、どのくらいかけて舗装するのやら?豚が考える愚考は分からんです。


印中国境紛争ですら無い虫獄惨敗と今後の麻薬狂乱の行方『中印武力衝突の政府発表に疑問を呈した人気ブロガーが当局から逮捕【禁聞】(NTDTVJP•2021/02/24)』

2021年02月24日 11時28分17秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=rSuQBJCm0wg

中印武力衝突の政府発表に疑問を呈した人気ブロガーは

「2名が救助されたと言うが助けに行った全部が死んだから、その二人も死んで全滅だろう」とのコメントで逮捕された。

「これが20年後の未来だ」(BUNKA_SNSの馬鹿のマネ)とは言わないが、虫獄ゴキブリは死亡20匹ケガ76匹は、まぁその程度だろう。

コイツラは肩書が「近衛師団」であり、本来「精鋭」の筈だが、基本的に「売官」で階級を買っており、事実上「一般人」と変わらないと言うより弱い。

よく文化人放送局の元陸自の幕僚渡辺氏が「虫獄は強くなりました」とは言うが、果たしてどうだろう?

今豚菌病の皆刑(かいけい)は5000豚(トン)の板厚だけが厚い豚船が、2000トンの船に嫌がらせをしている程度だ。はっきり言えば武装も装甲もない船を出す時点で「日本国政府が馬鹿」である。敵はパンダハガーの二階派、狡知怪、性若怪であろう。コイツラは日本を裏切り虫獄の為だけに動いており、即刻破防法で逮捕して殺したほうが良いだろう。

まぁ虫獄の無様な戦力は、別の機会にして、妙佛DeepMaxで出てきた「ミャンマー」と「虫獄」の麻薬問題である。

たの下らないゴミは報道しないが、ミャンマーはタイ・ラオス・ミャンマーの麻薬のゴールデン地帯である。ゴールデン地帯は、西側にもあって、アフガニスタン付近である。

前者は、ミャンマーの国家事情で、後者は「麻薬漬け一族大統領=売電」によって活発化が進むだろう。

先ず、東南アジアの麻薬ゴールデン地帯は、売買は虫獄が引受け、アメリカやヨーロッパに売るだろう。そこでボロ儲けである。だが、虫獄に入れない態勢である。

アフガニスタンはイランを経由して金と兵器を手に入れ、東欧から西欧へと周りイギリスぐらいまで回るだろう。

さて、アメリカは?と言うと、反米で金がないアルゼンチンやベネズエラで「コカイン」の栽培が広がり、バイデンが無差別に入れる難民が麻薬をもたらすだろう。

糞舐め汚い虫獄は、麻薬を入れない態度だが、アメリカ国籍を持っているバカ息子バカ娘は、すっかり麻薬に嵌っている。

こう言うと精神が弱いと行っているようだが、まぁそうだし、大金を持って快楽を貪るのを常としていた虫獄狂惨盗の退廃虫に清貧であれってのも無理な話で、例外なく麻薬中毒になるだろう。と言うよりアメリカ政府も善人ばかりではない。麻薬でラリラリにしてから、監獄に打ち込むか、社会復帰施設に永久入所させるだろう。費用はタンマリ持っているからな。

それと一時期流行った首長の麻薬汚染も民主党中心に広がるのは分かっている。

麻薬、ペド、エプスタイン島はアメリカ民主党の三種の悪魔器だ。

売電一族は、もうすっかり麻薬漬けでいい塩梅に漬かっている。そして、Noチェックの、このアメリカ国籍のガキの荷物から虫獄の麻薬が広がり、次いでミャンマーの中身をチョロまかして、前線の軍がヤリまくるだろう。心配するな、連中は悪辣非道で、退廃享楽に目がない。まやくの1つや2つは、アクセサリーみたいなもんさ。

これで悪玉のバカ野郎は2年で相当「キメまくり」だろう。

取り敢えず、ボロ儲けの金持ちが金を使うのは昔から「麻薬」って決まっている。

コレこそ「上流階級」から「下層階級」への富の循環だ。

経済活性化!此処に極まれり!

じゃぁ売電・民主党・虫獄狂惨盗の我が世の麻薬祭りを遠目で見ましょう。