アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=q2qJdo_BS7E
最近は金は腐るほど持っているから「全て他人事」で「俺!頭ええでぇ!」と言いたげな「ひろゆき」が「オマエじゃなくても言えるわ!」と言う内容をひたすら垂れ流す動画です。
元々このクーデターは「選挙結果に意義(疑義)がある」との口実で始まったものですが、元国連高等弁務官だった人の話では「選挙に不正はなかった」と断言している。しかしフィリピンでも選挙不正なしに同じクーデターを起こしたこともあるので、よくある話である。
イスラム圏特にアラブでは、ホメイニが反政府活動を起こした理由に「女性に選挙権を与えるのは売春付にさせるのと同じだ!」(良く解らない理屈でしょう?)と言うもので、自由選挙は未開の地とは相性が悪いようだ。
このミャンマーは、軍が横暴だけではない。アウンサン・スーチー自身も評判が悪くて、発展途上国の「御用聞き」で各国で重宝されるJICAが、真顔で「嫌な顔をする」相手である。
この嫌われ者は、先年習近平と会談したが、実は国籍はミャンマーではなく「イギリス」である。また政府に影響力を与える存在だが「政府の人間」ではない。
1番近い政治形態で言えば「院政」である。後鳥羽上皇などの天皇を引退した者には権限がないし、失政の責任が問われない。これとアウンサン・スーチーは、同じ立場に居る。
これは「ズルい」と軍も思うだろう。だからクーデターしやすかった。
また会談したがアウンサン・スーチーは、どちらかと言うと「江沢民派」で、軍は「習近平派」である。つまりAmebaの動画は「余計なお世話」である。これは「国連」が片を着けようもないし、江沢民の傀儡と習近平の傀儡による「内戦」なのである。
この程度も知らないで「お利口なひろゆきくん」とつくづく思う。
https://www.youtube.com/watch?v=MdHLvDGjDRI
仰るとおり1859年頃には、巨大フレアが地球に来ております。
ただ1860年ではなかったか?と記憶しています。この頃は南北戦争直前で、世情も荒れていました。
ただ2003年の太陽フレアが最大というのはちょっと違う。
太陽は2010年12月から2011年7月まで「黒点0」(小氷期)現象を起こし、その3年後巨大太陽フレアを出しました。地球にぶつかっていたら、米露中は、ほぼ壊滅でしょう。
太陽フレアに関しても、この動画は可笑しくて、太陽フレアのクラスAは、爆発が大きすぎて、太陽表面から炎(の様に見えるH+の塊=プロトン)として分離し、すると核融合の電磁波に弾き飛ばされ、蹴られたように、何処かへ飛んでいくのです。
この威力は凄まじく、地球に飛べば、人工衛星全滅、有人衛星は、条員死亡、地上の送電網は、半壊の状態になります。
1860年は「マウンダー極小期」の終わりに相当し、これら超巨大太陽フレアは、「太陽活動が変化する前の予兆かも知れない」と私は見ています。
今の太陽はNICTの宇宙天気予報を見ると、全く問題無い状態で、今後暫く安泰でしょう。
タマタマ見た記事ですが「温暖化」を吹聴している連中に「太陽活動」の言葉を見た事は無い。連中の視野や知能程度が、その程度だということだ。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7_VnA55P6CY
【韓国の反応】(ニュースプラス時事•2021/04/03)
トンスランドにあるのは「嘘」と「糞」
またチョンは、チャイナタウンが出来ることに強硬に反対しているそうだ。
だが1970年代までトンスランドにチャイナタウンは、存在したが1978年にチョンに依る焼き討ちで消滅した。その「謝罪」と「賠償」もしないとね。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=iGAsGRA2gSw
【海外の反応】
桜の開花時期を含めた膨大な自然記録が1200年分のこっており、世界が注目。