【ゆっくり解説】【しくじり】The darkness of the Daegu subway arson incident
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=ZG4Fbcg3we4
これは、かつて南嘲濺の糞売る(ソウル)市の大邱広域市駅で起きた焼身自殺を他人を巻き添えにしてやるという、火病の極みの愚行だった。死亡:192、負傷:148の迷惑な話だったが、これは放火魔の地下鉄だけではなく、すぐ隣の線で火の付いている地下鉄の横に御丁寧に横付けをして、運転士も乗客もすぐに逃げ出そうとしなかった為、悪戯に犠牲者・被害者を増やした。
内外の心理学者は、口を揃えて「正常化バイアス」が原因と指摘した。
これは眼の前で異常な現象が起きても「異常」とは思わず、「変な事はそうそう起きない」と高をくくった訳ではないが、脳が正常な反応が出来ず、それが集団として作用すると、益々正常化バイアスは強力に個々人の異常・危険認知力を下げるのである。
また電源を運転士が切ったため、非常スイッチは作用せず、緊急ドア解放バルブを動かした非番の地下鉄職員2名がドアを明けて5連中3連の地下鉄が阿鼻叫喚の火炎地獄で果てた。
これは「火病のチョンだから起きた」とばかりは言えない。
何故か?
それは台湾・尖閣問題を見ながら、2030年まで1万店舗拡大を虫獄で行なうと発表したローソンは、この「正常化バイアス」に嵌ってしまったと思わないだろうか?
相変わらず経団連は「対虫獄楽観論」とホザク「正常化バイアス」全開である。
これが一瞬でアレルギー反応を見せた時は、どうなるのだろうか?
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=gxa4cF-6Bdw
呪いの悪魔集団「ハリウッド」の中から、数少ないトランプ派登場!
もう二度と「シルベスター・サラ金ローン」なんて言いません。